河北新報さんは、東北地区の地方紙です。
以前からだいぶ‟攻めた”記事を書いてくれています。
今回は、超過死亡、死者急増問題について、その原因は、「コロナ以外」だと明記し、「ワクチンの効果を疑問視する」小島勢二先生の見解で締めくくることで、暗にワクチンが原因だ！と示す形となっていました。
押さえておきたいのは、昨年の10月、コロナ感染者（ただのPCR陽性者）の死亡は、比較的落ち着いていたにもかかわらず、10月も変わらず、死者が急増した点
です（そもそも、どの月も、とんでもない死者数の増加を叩き出しており、コロナ
だけではとてもそのすべてを説明することなどできません…。）
これを頭に入れた上で、全国紙やNHKが何と言ってきたか、または、今後見かけることがあれば、何と言うのかを比べてみてほしい。
例えば、「NHK 超過死亡」と検索すると、こんな記事が出てきました。
※・「分析した国立感染症研究所の鈴木基感染症疫学センター長は「新型コロナの
流行が原因の1つとみられ、特に超過死亡数が多い地域では医療のひっ迫が影響した
可能性がある」としています。」
→・「「医療ひっ迫」茶番劇＝幽霊病床詐欺からの重傷者詐欺?！」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12766472294.html
※・「医療ひっ迫」の嘘はすでに暴かれています。
・「「ワクチンによる超過死亡」の現実を無視して推し進める、詐欺集団 厚労省×国立感染症研究
所」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12781463259.html
※・この国立感染研究所の鈴木さんによる、その後の分析とは？？？
ついでに、こんな記事も発見!!
※・こんな一見、超過死亡の原因究明をいかにもしましたよ！真相を暴きましたよ！
感を出しておきながら、読んでみると…
「もっとも考えられる原因は、長期の自粛により持病を悪化させた高齢者が
多かったことだろう。日本経済新聞は10月16日の記事「コロナ以外の死因大幅増
1～3月、高齢者の在宅死影響か」の中で、「死因別では、最も増加したのは心不全
など『循環器系の疾患』で約1万人（10%）増えており、「老衰」も約8000人
（21%）増えた」と論じている」
と、結局、全国紙の記事を引用していたりするものも…。
自宅で安静にしていたら、高齢者って死ぬのですか？？？私は、疑問だなぁ。
田舎暮らしの私には、高齢者がそんなに家の中にずっといるような印象もない
けどなぁ。
「最も増加したのは心不全」と書いてあるのに…。
その原因を追究した方が良いのでは？？？
→・「フロリダでワクチン裁判開始!! ワクチン接種は、犯罪です!!」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12780967257.html
・東洋経済ONLINEは、ダメですね。
その後の記事も見てみましたが、この姿勢は変わりません。
いかにも政府に批判的で、真相を暴いている感を出しておきながら、ワクチン
には一切、触れません。
コロナが2類にされていることで、保健所が介入して、医者の対応が遅れる。
それに、「医療ひっ迫」の嘘が拍車をかける。
自宅で亡くなっているのは、これらのシステムのせいであり、人災ですよね。
けして、コロナが強毒だからじゃない。
気が付いている医者たちは、一生懸命訴えている！
「早期治療させてもらえれば、コロナは全く死ぬような
病気ではなかった」と…。
→・「全国有志医師の会 乳幼児・こどもへのワクチン即時中止の緊急記者会見！！」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12775725918.html
テレビだけでなく新聞もこのありさま…。
これが日本の情報統制の実態です。
どこを見ても、ワクチンの有害性に関する情報が見当たらない…。
非ネット世代の高齢者が見抜けるわけがないのです。
今後の日本の政治を変える上でも、自民党支持層の、この高齢者たちがどの
くらい気が付けるか、がカギとなってくるでしょう。
（そこで、これ以上、‟茶番”を続けて、気が付かれてしまってもまずい!!という
のも、今回の5類移行の決断に至った要因でしょうか）。
＜河北新報に関する過去記事＞
※記事の変更点は、ブログトップにしばらく表示します。
このブログを読みこなすには、こちらから…。
→「コロナは茶番？今こそ、この3年間を振り返ろう！マスクを外し、
そして、一気にアセンションへ」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12767797342.html