コロナ死と保険金額上昇との関係

　こういうニュースをよく見かけますよね。

　「新型コロナウイルス感染者の死亡が…計3万人を超え」とありますが、これを

読んでどう思いますか？

　「3万人コロナで死んだんだ！」と思ってしまいますよね？

　でも、実はそうではないのです。

　コロナに感染と言っていますが、メディアが言う「感染」は、ただの「PCR陽性」者です。

　すなわち、「遺体にコロナウイルスのかけらが付いていただけ」というようなものまで含まれているということです。

　必ずしも、コロナが主原因で死んだというわけではありません。

　※・「PCRとは？陽性者と感染者の違いとは？」

　　・「愛知県大村知事の矛盾行動の裏に垣間見える圧力…。」

　この状況を、うまく利用して、裏社会が保険金殺人をしているなんて噂があり

ます。例えば、多重債務者、一部の医師などを利用しているのでしょうか。

　ちょっと調べてみました。

　コロナで死んだということになると、確かに「災害割増特約・傷害特約」の対象になり、支払われる保険金額がさらに上がるということのようです。

　→検索してみたら、例えば、こんなのが見つかりました。

　政府、メディアは、裏社会からこういうお金も、もらってるのかな？？？

なんて、思われちゃいますよね？

　いつまでも、こんな報道のやり方を続けていたら…。

※このブログを読みこなすには、こちらから…。

　→「短期集中学習!!「マスクの‟外し方”・ワクチンの‟止め方‟」～（そして、一気に

　　アセンションへ）」

※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。　