海外じゃ、もうここまで暴露と責任追及が進んでいる…。
欧州議会において、モデルナ社のあるCEOがいくつか質問攻めにあってます。
その冒頭、2017年からモデルナがワクチンの試験を開始してたことが発覚。
（ということは、すでにその時にモデルナがコロナウィルスを持っていたという
ことでなければ、）いったいどのように試験をしたのですか？コロナウィルスは
2019年の冬に発見されたのですが？と…。
また、2019年のインフルエンザワクチンから、コロナワクチンの成分が混ぜられ
ていたという動画も。
2019年のインフルエンザワクチンの接種時期と、コロナウイルスの発見時期が
奇妙に一致することに…。
チャネリングレベルでは、コロナは自然に発生したものではなく、人工的に
作られたウィルスで、意図的に撒かれたことも明らかになっています（文末の
リンク記事を参照してみてください）。
どんどん、それを裏付ける情報が出てきてますね。
そして、前回、高知大学の論文をご紹介しましたが、それを契機に、mRNA
ワクチン以前の、インフルエンザワクチンなどが、弱毒化したウィルスを予め体に
打つことで、体に抗体を作らせ、記憶させるものであるのに対して、mRNA
ワクチンの作り出すスパイク蛋白ってそもそも弱毒化されているの？
ワクチンそのもので、感染してるのでは？様々な症状が出てるのでは？という疑問
が出されています。
こうなってくると、さらに、ワクチンに対する疑念は増すばかり。
8月の超過死亡も激増の予測…。
国は、因果関係を頑なに否定していますが、相関関係は明らかにあります。
＜騙され死にのメカニズム＞
1.「コロナは重症化するよ！ワクチンは、重症化予防効果があるよ！」
とメディアが煽る。
※・重症化率を調べたことがありますか？
接種者と非接種者とで比較したことがありますか？
2.これに騙されて、接種をする。
3-1.ワクチンによる免疫抑制効果で、様々な病気にかかったり、持病が悪化する。
※・そもそも、ｍRNAワクチンは、体の細胞内まで侵入して、もともと体にないものを体に
入れて、スパイク蛋白を作り出すことで、抗体量を増やすもの。
そのため、異物として排除されないように、あらかじめ体の持ってる免疫を抑制する必要が
ある。
テレビに出てくるような医者は、このからくりを説明しない。
必ず、抗体量の話しかしない。
抗体＝ミサイルは増えても、免疫力全体、細胞（お城）はボロボロになりますよということ
です。
→「ファイザーワクチンがTregを誘導するという論文」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41817680
※・例えば、これがワクチンが免疫抑制するという論文ですね。
3-2.また、接種することでサイトカインストームが起こるということも指摘されて
います。
※・私は医者でも何でもないので、細かい理解は誤りがあるかもしれません。
そう断った上で、私の理解を示します。
ご自身で、SikaDoctorの動画などを追いかけてみてください。
SikaDoctorは、様々な海外の論文を読みこなし、自身の日々見ている患者の様子や、
唯一、世界でデータを出してくれていた、イギリスサーべイランスレポートを元にこのように
メカニズムを解析しています。
①ｍRNAに細胞内への侵入を許し、スパイク蛋白を作らせるために、体の免疫を抑制する。
この時、コロナに対する抗体量は増やすことができるが、他の病気にかかるリスクは
上がる。
そして、細胞の破壊も行われる。
※・免疫を抑制するだけでは、抗体が作られないので、実は、一方で、LNPによって抗体
生成が促されている（アクセルとブレーキを両方踏んでいる状態）。しかし、そのLNPの
量によっては、ワクチン自身に感染した細胞や生成したスパイクタンパクへの攻撃が激しく
なり、この時に炎症が抑えられずに、サイトカインストームを引き起こすこともある。
・スパイクタンパクは、血管を傷つけ、血栓を作る血栓毒であるという論文もある。
・また、オミクロン対応ワクチンは、抗原原罪により、十分な数の抗体が作られないことも
わかっている。LNPによるアジュバント効果も無意味ということである。
したがって、ワクチン接種後にオミクロンに感染したなんて話が出てくるのである。
②その抑制した本来の免疫がワクチンの効果が切れて、回復してくると、もともと異物
であるスパイク蛋白を生成している細胞や、スパイクタンパクを攻撃するようになる。
だから、全身炎がおき、高齢者、基礎疾患を有する者など、もともと体の弱い者は死に至る
可能性が高くなるし、若者は、この時期にワクチン後遺症の症状（心筋炎など）があらわれて
くる。
※・厚労省が述べていること
「mRNAは接種後数日以内に分解され、作られるスパイク蛋白も接種後2週間でなくなる
と言われています。」
果たして、そうでしょうか？？？
接種後に長期にわたり、後遺症に悩まれている方がおられますが…。
・LNPは、油であり、除去しづらく、それが蓄積した臓器も異物として攻撃対象になる
という話もある。
③その時期に、コロナ感染をすると、免疫が活性化され、さらに、攻撃が激しくなる。
それが、免疫の暴走、サイトカインストーム。
免疫の暴走により、他の様々な病気の発病リスクも高まる。
④それを防ぐために、厚労省は、ワクチンの接種を繰り返し推奨する。
⑤次のワクチンを接種させれば、再び、ワクチンの免疫抑制機能が働き、免疫の暴走を
抑えることができるから。
※・ただし、現在、3回目、4回目と繰り返し接種させたことで、ワクチンの効果が薄れて
きているので、政府は、接種間隔をどんどん短くしてきています。
・世界を見渡しても、高齢者などに接種対象を限定して、何度も繰り返し摂取させる
国が散見される理由はこのためです。
世界各国もこの仕組みが分かっているから、高齢者などに打たせるのです。
・ただワクチンを約9億回分も購入する契約を結んでしまったために、在庫処分したい
からだけではありません。
打ってしばらくすると、高齢者の死に至る危険がこのように高まるからです。
⑥ただし、打つたびに、細胞は破壊され、また、さまざまな病気にかかる可能性が上がる。
（①③のサイトカインストームを抑制しきれるか？という問題もある。）
繰り返しているうちに、体が耐えられなくなり、いつか打つことで、死に至る。
※・それを示しているのが、超過死亡と接種との相関関係のグラフだろう。
・SikaDoctorは、「早めに気が付いて、とにかくやめることです。1年～1年3カ月
程度、やめて耐え忍ぶしかありません」とおっしゃっています。
4.こうして、コロナを予防しようとして、他の病気にかかり、
死亡する…。
例えば、ワクチン死の多くが高齢者であり、単なる老衰として処理されている。
癌その他の病気も増加している。
５.一方、PCR検査を行って、陽性となった場合、それが全てコロナ死として
カウントされる。
※・コロナが2類に指定されていることで、現在、国の通達によって、死因を問わず、全てPCR
検査をすることになっており、事故でも自殺でも、癌その他コロナ以外の原因が主原因で
死んだとしても、陽性となれば、コロナ死にカウントされている。
・PCRのいい加減さ。感染力のあるウィルス量でなくても、ウィルスのかけらでもついていれば
陽性反応が出る。また、ウィルスの生死も区別できない。パパイヤや単なる水でも陽性反応が
出るなんて証言も実際にある（検索すれば、簡単に見つかるでしょう）。
・この国の実施する、PCRを用いた報告方法に疑問を持ち、地方自治体レベルでは、事後に精査
して、コロナ直接死因によるものとそうでないものとを分けて公表しているところが出始めて
いる。
例えば、愛知県は、「コロナ肺炎」単独での死者は確認されていない（第7波）と言い、
奈良県は、陽性者に対するコロナ直接死因者の割合は、0.03％（第7波）にすぎないと言って
いる。
試しに、毎日、ニュースで垂れ流される感染者数という名の陽性者数に、×0.0003をして、
自分で計算してみるといい。どれほどメディアが死者を盛っているかがわかるだろう。
６.メディアがこうして出た、ただの「陽性者」を「感染者」だと偽って報道する。
こうやって、メディアによる「コロナ怖いよ」「ワクチンは安全だよ」茶番
報道が成立することになる。
ワクチン死は、他の死因によるものであるとしてカウントする一方、
何でもかんでもPCRで陽性となれば、コロナ死にカウントする。
たとえそれが、ワクチンによる死亡であったとしても…。
※・文末のリンクの記事で情報源を整理しておいたので、ここまでのカラクリも、自分で調べ
て、気が付いてほしかったが、ついついここまで書いてしまった。
それほど、切迫した状況に今、日本国民は、置かれている。
5回の接種で、マウスは全滅したと聞くが、一体、人間の体は何回耐えられるのだろうか。
・死に至らずとも、多くの若者も、後遺症で苦しんでいるが、それも、コロナ後遺症だとの
印象操作が行われている。
しかし、高知大学の論文にもあるように、解剖して調べれば、コロナによるものなのか、
ワクチンによるものかは、区別がつくのです。
区別がついてしまうから、いつまでも2類のままにして、死後は家族にも会わせず、
行政が遺体を焼却するようなことが行われているというわけです（証拠隠滅）。
・ワクチンの構造や、ワクチンによるサイトカインストームなどが明らかになった今、
コロナ後遺症ではないか？などと考える前に、まず、自分が接種してないか、ワクチンによる
影響を考えた方が良いでしょう。
特に、オミクロンはもはやただの喉風邪、肺炎にすらならない、弱毒ウィルスに変異して
いる。後遺症など起こりようがない。
・相談をするなら、「ワクチン後遺症」という言葉を使う、まともな医師に相談しましょう。
そうしないと、ただ、たらい回しにされます。
全国有志医師の会はすでに全国にネットワークを築いています。
国も、メディアも、一部の医者も、こんな茶番に付き合っている。
その様子が垣間見れる動画があるのでこれもあげておきます。
※・子供が好きな私として特に子供を守りたい思いがあるので、この動画を一つ。
こうやって、今、子供の未来が奪われようとしています。
日本と中国を除き、こんな騒動はもう終わっているが、以前は、世界中が同じ
茶番劇に騙されていた。
各国政府を飛び越え、こんな大嘘がまかり通る、その「力」とは何か？
接種させる真の目的とは？
それは、ぜひとも自分で調べて、たどりついてほしい。
この社会の構造に気が付かなければ、今後、何度も騙されることになる
でしょう。それは、ワクチンに限らない。
※＜ヒント＞・上記1～6繰り返したらどうなりますか？
人口が減っていきますね…。
ワクチンの目的は、それだけでなく、複数ありますが、その答えも見つけてくだ
さい。
なぜ、こんなことをするのだろう？
「彼ら」の考える正義とは？
・そして、そもそも「彼ら」とは誰か？
統一教会→自民党、ここまでは表のニュースでも報じられていますね？
では、その上は？
〇〇〇→………→統一教会→自民党、このピラミッド型構造社会の一番上にいる
のは誰？
この社会の権力構造を知ってください。
真の支配者をたどって行くと、きっと驚くだろう。
それは地球にとどまらない。
・学校教育で刷り込まれた嘘の歴史ではなく、日本の真の歴史を学びましょう。
そうすれば、政治家や天皇の考えていることさえ、わかるようになるでしょう。
そこまで学んだら、テレビの中で使われている、手品の種がみんな透けて見えて、
もう二度と騙されない自分になっていることに気が付くでしょう。
・そして、この騒動を利用して、意識を拡大させよう。
文末のリンク記事をたどれば、全ての答えにたどり着けるようになっています。
上記、いづれも、日本のメディアは扱っていない情報たち。
日本の言論統制はおそろしいです。
しかし、いくら統制しようが、国民が知ってしまえば、終わりです。
世の中は変わります。
周りの人、数人でもいい。話をする勇気を持ちましょう。
特に、今、超過死亡の内訳を探っていくと、今のところ、接種して、亡くなって
いる者のほとんどが、お年寄りだと分かっています。
ご自身のご家族である、祖父母、父母だけでいいんです。
今一度、話をしてみましょう。
接種率を見ても、説得すべきが誰かが分かります。
主に、騙されているのは、パソコン教育を受けていない、非ネット世代で、
テレビ・新聞しか情報源のない年配者です。
その世代に知らせるということが肝心です。
自分で調べて、自分の目で世界中見渡してみてください。
打っている国ほど、拡大、長期化しています。感染爆発を起こしています。
だから、打たなければ、終わるんです。
それが信じられない人にこそ、見ていただきたい情報源をまとめてあります
ので、文末のリンク記事を参考にして、まずは、自分で情報を取りに行くように
しましょう。
例えば、この動画見るだけでも非常に参考になるでしょう。
しかし、こんな法律（↓）作ってる国ですから、どうやら国は、まだまだ、終わ
らせる気がないようです…。
「【政府】マスクなど感染対策しない客“宿泊断り”可能に 旅館業法改正の方針」
https://www.youtube.com/watch?v=MoxV9fzLTf0
いつまでも、騙されてマスクなどしていれば、あちらは、まだ国民は騙されて
いると判断して、どんどん、我々の自由を制限してきます。
果ては、憲法改正をして、緊急事態条項を入れることを目論んでいます…。
この国においては、マスクも、ワクチンも、自分でやめるしかないのです。
そして、嫌なものは嫌だと意思表示をすることです。
思考、行動、言葉全てにおいて。
未来のある子供たちのため、今一度、どのような日本にしたいのか、
真剣に考えるときです。
社会の方がおかしいのだから、「変人」になる覚悟が必要です。
そんなに難しいことじゃない。
少し勇気を出して、情報を拡散させるだけでいいのです。
国民が気がつき、知ってしまえば、終わります。
国民一人一人が賢くなり、国民の手で終わらせましょう！
※二度と騙されないためには、社会構造の理解が大切です。
その他、コロナ、ワクチン情報をまとめました。
このブログを読みこなすには、こちらから…。
→「短期集中学習!!「マスクの‟外し方”・ワクチンの‟止め方‟」～（そして、一気に
アセンションへ）」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12767797342.html
※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。