如月の下弦の月がのぼる
4月1日です。
今宵の月は半月。
痩せて行くフェーズで、
7日の弥生新月へと向かっています。
実家から相模原に戻り、
お風呂にゆっくりつかりました。
いつもの 長崎の五島灘の
昨日の天河弁財天に向けての
三人の動きが、
てるみんが これを読んでくれて
運転する手が震えました
なぜか…
「ちはやぶる 神代もきかず龍田川
そしてさらに
主演の広瀬すず…廣瀬大社のヒロセです。
廣瀬大社
祭神・若宇加能売命（わかうかめのみこと）
伊勢外宮の豊受大神や、稲荷社の倉稲魂とも
言われています。
宇加は宇賀でもあり、水・弁財天の
宇賀神とも同じ…水神を意味します。
この神様は龍田の神様とも関わりが深く…
瀬織津姫さま。
相殿・櫛玉命（くしたまのみこと）
こちらは饒速日命さま。
「ちはやふる」は
広瀬の神と龍田川の神、水神、風神、
瀬織津姫そのもの。
そして すず＝鈴の音
天河の鈴は三つなのに五十（50）鈴と。
これは日本語の五十音を示すものだとか。
伊勢神宮にも五十鈴川があります。
イスズ、イエスズ、イエス…
なんとイエスは紀元33年4月3日に
亡くなったと言われ…
http://www.christiantoday.co.jp/articles/.../20120605/news.htm
そして同じく4月3日に亡くなった
神武天皇皇紀2676年の今年、
初代神武天皇崩御から
荒ぶる魂のアラミタマも
ちはやふる魂のニギ（和む）ミタマも
どちらも 人間の輝くいのちの力✨
どちらも抱いて融合された
4月1日です。
今宵の月は半月。
痩せて行くフェーズで、
7日の弥生新月へと向かっています。
実家から相模原に戻り、
お風呂にゆっくりつかりました。
いつもの 長崎の五島灘の
お塩を使って身体を洗い、
ふうーーーーっ
と
と一息をつくのが
いま一番の私のリラックス
です✨
です✨昨日の天河弁財天に向けての
舞レッスンでは
鈴の舞を練習しました。
鈴の舞を練習しました。
三人の動きが、
三角形▽▼を描くのですよ
まさに天河の五十鈴そのもの…
すず、といえばね。
帰りの車の中で まっさーとてるみんと
ちはやふる、の話をしていました。
広瀬すず 主演
まさに天河の五十鈴そのもの…
すず、といえばね。
帰りの車の中で まっさーとてるみんと
ちはやふる、の話をしていました。
広瀬すず 主演
なんでちはやふる、というタイトルなの？
という私の問いに、検索してくれて。
彼女がちょうど
百人一首を覚えているところでもあり…
在原業平の和歌。
「ちはやふる かみよもきかず
「ちはやふる かみよもきかず
たつたがわ
からくれないに 水くくるとは」
映画のヒロイン、
からくれないに 水くくるとは」
映画のヒロイン、
千早は自分の名前の札が好き、
と語る場面があることから
と語る場面があることから
「ちはやふる」かと
思いきや…
思いきや…
「両方とも神の力を
あらわしているんですが、
『荒ぶる』が悪い神の力なら
『千早振る』は正しい神の力です。
どちらも勢いの強さをあらわすものの、
その性質は全く違います。」
「『荒ぶる』はバランスの悪い
ぐらぐらな回転だとするなら
『千早振る』は
高速回転するまっすぐな軸のコマ。
なにが触れてもはじきかえされる
安定した世界で、
まるで止まっているかのように
見えながら前後左右上下、
どこにも偏りがなく力が
集中している状態…。」
11巻に同じかるた部員の
大江 奏が言う言葉だそう。
（大江氏は瀬織津姫にもご縁あるご先祖様…）
（大江氏は瀬織津姫にもご縁あるご先祖様…）
おおおおおおおおお
てるみんが これを読んでくれて
運転する手が震えました
なぜか…
それは次々に思い出したから
「ちはやぶる 神代もきかず龍田川
からくれなゐに 水くくるとは」
この歌は
瀬織津姫をうたった歌だと
この歌は
瀬織津姫をうたった歌だと
どこかで覚えていたから…
不思議なことがおこる神代にも
不思議なことがおこる神代にも
聞いたことが無いよ。
竜田川が紅葉
で自らを真っ赤に
竜田川が紅葉
で自らを真っ赤に染め尽くしてしまうなんて…
例えようのない美しい景色よ…
そんな意味で広く知れ渡っていますが
偉大なる御力を持たれる
そんな意味で広く知れ渡っていますが
偉大なる御力を持たれる
龍田の川の女神を
唐からの赤い勢力が、
唐からの赤い勢力が、
くくって（縛る）しまうなんて
神代にも聞いたことが無い！！
（全国で瀬織津姫の名を
神代にも聞いたことが無い！！
（全国で瀬織津姫の名を
封じたことを歌ったか…）
本当は そんな意味を込めて歌ったのだと
本当は そんな意味を込めて歌ったのだと
私の中では 記憶しています。
妄想だろうか…
同じく 瀬織津姫を守ってきただろう
大江氏・子孫の菅原道真と
ちはやふる…の在原業平は
交流があったとか なかったとか…？
そしてさらに
主演の広瀬すず…廣瀬大社のヒロセです。
廣瀬大社
祭神・若宇加能売命（わかうかめのみこと）
伊勢外宮の豊受大神や、稲荷社の倉稲魂とも
言われています。
宇加は宇賀でもあり、水・弁財天の
宇賀神とも同じ…水神を意味します。
この神様は龍田の神様とも関わりが深く…
瀬織津姫さま。
相殿・櫛玉命（くしたまのみこと）
こちらは饒速日命さま。
「ちはやふる」は
広瀬の神と龍田川の神、水神、風神、
瀬織津姫そのもの。
そして すず＝鈴の音
天河の鈴は三つなのに五十（50）鈴と。
これは日本語の五十音を示すものだとか。
伊勢神宮にも五十鈴川があります。
イスズ、イエスズ、イエス…
なんとイエスは紀元33年4月3日に
亡くなったと言われ…
http://www.christiantoday.co.jp/articles/.../20120605/news.htm
そして同じく4月3日に亡くなった
神武天皇皇紀2676年の今年、
初代神武天皇崩御から
2600年目にあたるそうです。
神武天皇祭。毎年4月3日の「神武さん」
イエスの言葉
神武天皇祭。毎年4月3日の「神武さん」
「私はアルファAであり オメガΩである。
始まりで終わりである。」
聖書・黙示録の21章6節。
216
神武天皇の皇后であられた
姫蹈鞴五十鈴媛命
神武天皇の皇后であられた
姫蹈鞴五十鈴媛命
（ひめたたらいすずひめのみこと）
にも【五十鈴】が入っています。
神武天皇が橿原宮で即位した後
お嫁さんを捜して、
神武天皇が橿原宮で即位した後
お嫁さんを捜して、
この五十鈴媛が候補に
あがったそうです。
（この姫は三輪の大神神社の
あがったそうです。
（この姫は三輪の大神神社の
蛇神
＝龍神
＝大物主命の娘である
＝龍神＝大物主命の娘であるとも言われています）
富士山でのマリモ…から
富士山でのマリモ…から
マリモ108＝ベンテン＝和み。
天河に繋がる水神、瀬織津姫。
それは ちはやふるに示される
天河に繋がる水神、瀬織津姫。
それは ちはやふるに示される
唐にくくられた
龍田の川の女神であり、
龍田の川の女神であり、
廣瀬大社に祀られる水神。
すでに表に出てこられている
日本の真の音
すでに表に出てこられている
日本の真の音
＝五十音（イエス）
＝五十鈴イスズ姫たちに残る
哀しみを、喜びに。
鈴の音で清め祓い、
＝五十鈴イスズ姫たちに残る
哀しみを、喜びに。
鈴の音
で清め祓い、天と地をより太く繋ぐ。
荒ぶる魂のアラミタマも
ちはやふる魂のニギ（和む）ミタマも
どちらも 人間の輝くいのちの力✨
どちらも抱いて融合された
新しい調和の
龍田（○十字！！）の
龍田（○十字！！）のオンナの紅の川を
を 創っていくのだな
そう
見えるのです。
五十鈴、広瀬すず、五十鈴川、
そう
見えるのです。
五十鈴、広瀬すず、五十鈴川、
龍田川、楓
時に 荒ぶる偏る魂も
千早振る 真っ直ぐな魂も
どちらも 私の愛おしい カケラ
感じたままに
優劣なんて つけられない。
そしてそんな感情を 降伏して
受け入れるからこそ
同じように 少しずつ
あなたのことも
わかりそうな気がします
4月1日の41の数霊音は へソ、カミ。
ミロク369魔方陣の中心の数
背中の荒御魂 瀬織津姫と
おなかの和御魂 饒速日命の間にある
直霊＝ナオヒ
＝私の中心神性の中心
神性の中心軸を感じて
どんな振動を、魂振りを、
しましょうかね～～
✨✨✨
✨✨✨