途中まで知ってたけど、その先を考えていなかった。「血液の闇ー輸血は受けてはいけない」 | MMT:ペットと飼い主さんのメンテナンス「もしもしタッピング」「エニアグラム

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ほぼ自分で解決したい。

だって、まだ自分の中でかたちにもなっていないものを、ひとに相談して「どう思う?」って聞いてどうなるの・・・。
と、小さい頃から感じていました。

親にも相談したことはなく、気持ちや過程を求められることもなかったので、私が必要だと思うことだけ報告。

「あんたは事後報告や」となじられたとき、ビックリしましたよ。

「えっ、どう思ってるのとか、相談してねとか、一度もたずねられた記憶がないんやけど・・・。いま、そんなこと言うの???」

なじられたけど、反対はされたことはないんです。
だって、むちゃくちゃなことは言わないからDASH!


そんなこんなで(どんなだ)他者には相談しないのですが、、、本からいろいろと学ぶのが好きです。



「血液の闇ー輸血は受けてはいけない」





いまでは、輸血前に、白血球を無力化するために、超大量の放射線をあてるそうです。
放射線照射で「死にかけ血液」(他者のタンパク質)を輸血された患者は、免疫不全をおこす。
免疫を著しく低下させ、ガンを促進させる。
すでに無輸血手術が世界の流れ。

「他人の血を入れては危ない、どんな汚染物質や病原菌が入ってくるかわからないのだから」と思っていました。
放射線をあてて感染症と拒絶反応を予防している。
その血液を取り入れた結果、体内では何が起こっているのでしょうか。

ガンになったとしても三大療法はやるまい、と決めていましたが・・・こうなっては、輸血もやりたくありません。
患者さんに私の提供した壊れた血液が入るなら、献血もしたくない。

ついこないだまで、「献血行ってきました」なんて記事を書いていましたが、ここで考えを変えましたよ。

私は、母を(おそらく)血液製剤による肝炎ー肝硬変で亡くしております。
そのときは勉強もせずに無知でしたが、後悔しています。いろいろと、できることはあった。
何度も、後悔したくないのです。




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