最近のテーマです。
「うちの猫の気持ちをどうしても知りたい」
そう思って始めた、アニマルコミュニケーション。
催眠(ヒプノセラピー)とも組み合わせ、講座とともにご好評をいただいています。
いま、たくさんの「アニマルコミュニケーター養成講座」があって、どんどん新しいアニマルコミュニケーター練習生も、うまれてきています。
じつは、動物と話するって、そんなに難しくないんです。
外国語学習みたいなもの。
そうすると、次にはこういうことが必要になってきます。
「何を話すか」
「なにを目的に話すか」
「どんな結果をのぞむのか」
もちろん、「聞いてもらえた」とだけで、パッと変わるペットもいるし、勝手に気がつく飼い主さんも多いです。
では、動物の思いだけ受け取り、飼い主さんに伝えるだけでいいのだろうか?
アニマルコミュニケーター練習同士でもないかぎり、一頭のペットが、アニマルコミュニケーションを受ける機会はそう多くはないと思います。
聞かれる機会、話す機会、両方ともに。
ならば、可能なかぎり、飼い主さんが前向きな行動を起こせるものでありたい。
ヒト同士、言葉も尽くして、コミュニケーションの技で、飼い主さんと一緒に質問を組立て、答えを引きだす。
そして、一緒に考える。
必要ならば変化し、行動に移す。
それの補助(アフターカウンセリング)として、フラワーエッセンスや感情解放メソッドなどが役立てられると考えています。
飼い主さんの心身の状態が整うことで、おうちの動物たちも安定します。
こんなことを言うのはですね、、、
ペットの心配をしすぎて、マイナスの感情を生産し続けている飼い主さんがとっても多いんですよー。
みなさんは、いかがでしょうか?
「ウチの子、留守番できなくて…」
といいながら、出かけている間中「大丈夫かしら」「鳴いてるんじゃないかしら」なんて気持ちをペットに向けていたら。
敏感な子であるほど、飼い主さんの不安を感じ取るでしょうね(汗)。

じつは、ブログを紹介しようとしてこんなに長い話になってしまいました

なぎさちんと、mikaさんの応酬が面白いんです(笑)。
みなさんも、ぜひ読者登録して両方読んでください。
毎月、プロのアニマルコミュニケーターを目指す方むけの勉強会をひらいておられます。
私もスケジュールがあえば参加したい。
- なぎさちんペットと話す-アニマルコミュニケーション
- mikaさん動物と話をします♪ペットと飼い主の信頼のために
- アニマルコミュニケーターの「さわやかな自己表現」
この記事もぜひ。さわやかな自己表現を使えるようになります。
ひとつ先の、アニマルコミュニケーションへ。
- 催眠誘導練習会
- 11月12日(土)大阪:催眠誘導練習会
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