のりぞう、ちーと話す。 | MMT:ペットと飼い主さんのメンテナンス「もしもしタッピング」「エニアグラム

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アニマルコミュニケーションと似ている?リーディングや掘下げなしで、素早く感情解放できるメソッド。飼い主さんの気付きと行動の変化で、ペットがスグに変わる。じつは、「ペットの困った行動」は、飼い主さんも同様の課題をお持ちであることが多いようです。

じつは、のりぞうさん、動物ニガテです。
もちろん、動物の習性も知らないし、アニマルコミュニケーションできないです。

でも、すごく豊かにメッセージを受け取れました

まずは、バク。
のりぞうさんには、バクの写真だけ見てもらって、私が影のインタビューアーになります。
なので、のりぞうさんがアニマルコミュニケーションできなくても大丈夫(^^)。
とにかく今居るところは「寒い」んだそうで、何回この単語がでてきたか
寒いと、悪い脚にしみるような感じがあるそうで。
(それは、以前にレイキで繋がってみたときに私も感じたのと似ている)

アニマルコミュニケーション実践クラブ-バク


ちー。
目の前のちーに、会いに行きました。
「あれ?お母さんじゃないの?」
みたいな感じだったらしい(^^;)。
「お母さんが毎日、かわいいねえかしこいねえっていうのって、どう?」
「ちょっとカユイ」
…そーか…ちょっとさみしいわ、お母さん。

ちーに「小さいときのこと覚えてる?」ってきいたら、いろいろイメージを送ってくれたようで、のりぞうさんが説明してくれるのを聞けました。

ちーやバクみたいに、愛されてる子、満たされてる子は、かえってアッサリしてるのかも
頑張りすぎてる子や寂しい子は、話をする前に、まず一緒に遊んであげる必要があるだろうし。


これで、今回の方法によって、
「アニマルコミュニケーションの方法を知らない飼い主さん自身」が、
勉強しなくても、練習しなくても、
「ご自分の動物と直接に話やイメージのやりとりができる」
ということがわかりました。


ご協力感謝します、のりぞうさん 。

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