もちろん、動物の習性も知らないし、アニマルコミュニケーションできないです。
でも、すごく豊かにメッセージを受け取れました
まずは、バク。
のりぞうさんには、バクの写真だけ見てもらって、私が影のインタビューアーになります。
なので、のりぞうさんがアニマルコミュニケーションできなくても大丈夫(^^)。
とにかく今居るところは「寒い」んだそうで、何回この単語がでてきたか
寒いと、悪い脚にしみるような感じがあるそうで。
(それは、以前にレイキで繋がってみたときに私も感じたのと似ている)

ちー。
目の前のちーに、会いに行きました。
「あれ?お母さんじゃないの?」
みたいな感じだったらしい(^^;)。
「お母さんが毎日、かわいいねえかしこいねえっていうのって、どう?」
「ちょっとカユイ」
…そーか…ちょっとさみしいわ、お母さん。
ちーに「小さいときのこと覚えてる?」ってきいたら、いろいろイメージを送ってくれたようで、のりぞうさんが説明してくれるのを聞けました。
ちーやバクみたいに、愛されてる子、満たされてる子は、かえってアッサリしてるのかも
頑張りすぎてる子や寂しい子は、話をする前に、まず一緒に遊んであげる必要があるだろうし。
これで、今回の方法によって、
「アニマルコミュニケーションの方法を知らない飼い主さん自身」が、
勉強しなくても、練習しなくても、
「ご自分の動物と直接に話やイメージのやりとりができる」
ということがわかりました。
ご協力感謝します、のりぞうさん 。
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