カレンダーを見るともう6月!
高校に入学してからというもの、息子は慣れない長時間の授業、私は今まではしなくてよかったお弁当づくりや送迎で、いままでとは生活がガラリと変わって、忙しく過ごしてきました。
あの、希望に満ちた入試の日からちょうど3ヶ月になるのね・・とまた胸がチクリとしましたが、高校では本当によく見ていただいて、やっぱりこれは強運な子どもが引き寄せた良いご縁だったのだと思う今日この頃です。
高校の勉強は今のところ私がサポートしています。脅しや強要ではなく、一緒に勉強をすると言うスタンスです。あと、テスト前は独自の教材を私が作ったりもします。なかなか面白いです。勉強って楽しいですよ。
先日の高校の学級懇談会の前に、進路指導担当の先生からコースについての説明のお話がありました。国公立大学を目指すに当たって、「家庭学習が大事」「家庭学習を地道に続けていれば、受験まで伸びるから目標は高くもって支えてあげて欲しい」というようなお話がありました。 その中で印象に残ったのが、「勉強で苦しむ姿を見るのが親も辛いから、”そんなに高いところでなくともこの位でいいのではないか””そんな上のほうを目指さなくても行けるところでいいんじゃないか”(で成績が下る)となってしまう。親もしんどいですが、頑張ってください」というお話でした。 要するに、見ている親のほうが辛くなってしまって、子供は頑張っているのに先に諦めるようなことを言うのはやめてください、といようなお話でした。
これはよく分かる話だと思いました。子供を追い込んではいけないというのも確かです。勉強、勉強と追い立てて、勉強嫌いにしてしまっては本末転倒です。 一方で、親も子どもと一緒で、辛いから妥協したいんですよね。親のほうが楽になりたいからから子供より先に、降りようよと言うのはやめてくださいね、という意味と受け止めました。要するに、押すのも、引くのも、親が本人より先走ったらダメなんですね。子の受験であって、親のための受験ではないんです。
私も、息子を信じて、息子を見守る辛さと闘おうと思っています。
