タイトルは、私のなかなかヘヴィーな経験です。

黒歴史なのでほぼ思い出すこともないですが、常に心のどこかにあることは確かです。

 

大学を休学したら、留年になります。私が休学したのは2年の後期だったかな。大学は高校のようにクラスはないですが、学科に分かれていれば、学科がクラスのような感じになると思います。2年の後半か3年以上からは、学科の専門科目が増えて、ほぼ同じメンバーで授業を受けていく感じになるのではないでしょうか。

 

すると、留年すると、学年下のクラスにポンと入る感じになるのです。気まずいですよね。年上(全員がそうではないですが)の留年生。気を遣ってもらうのも申し訳ない。

 

だから私は、授業が始まるギリギリの時間に教室に入って、終わるとサッと帰っていました。申し訳ない気持ちと、当時、「大学での友達は諦めて、卒業だけを目指そう」と腹を括ったからです。留年せざるを得なかっ事情を抱えている上に、その上さらに新たな人間関係を構築するエネルギーなんて、とてもじゃないけれど私には残っていませんでした。卒業することを選ぶとしたら、プライドも全て捨てざるを得ない状況でした。

 

辛かったな。復学してからの友達のいない大学生活。ぼっち。

以降、家族から大学生活のことを聞かれて話していても私が自虐的に「友達いないから」って言うと、そこで話が終わったな。それ以上聞いちゃいけないという雰囲気にしかなりません。

 

大学は卒業して本当に良かったです。その後「大卒区分」で就職できて報われましたし。中退しなくて良かったと心から思うけれど、あの時の辛さを知っているから、人に簡単に、休学すればいいとか、留年すればいいとか、中退しない方がいいとか、私には言えないです。

 

 

 

 

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