息子が研究室に配属になって、2ヶ月経ちます。研究室ってどんな生活になるのだろう、遠方だと帰って来れなくなるからそれまで通いだった人も近くに下宿(今こういう言い方しないかな私たちの頃は大学生は下宿するっていう言い方をしてました)することになるって聞いたりもしていましたが、今のところはそんなこともありません。
実は、第一希望の配属は通らないと分かって再度の希望調査となってしまった時点で、息子はやや投げやりになりながら希望を出し直したという経緯があったので、心配していました。1、2年次の成績が悪くて、そうなることは本人も薄々分かっていたのですが、いざとなるとやっぱりショックですよね。
それでも、強運な息子のことだから、大丈夫じゃないかなとも思ったりして、そうしたらやっぱり、歓迎会からすごく親切な先生や先輩方に歓迎してもらえたのから始まって、研究室の居心地も悪くないようで、年明けから毎日、研究室に通っています。(コアタイムもないのに。そういうものなんでしょうか?)。基本的に毎日朝から夕方までいますので、これまで授業の空き時間が多かった人はきついかも知れませんが、再履修が多くていつも授業が詰まっていた息子にとっては苦ではない様子です。こんなところでそれが活きてくるとは😂
家でも、先生から読んでおくように言われた英語の専門書を読んで勉強していたりして、大学に入ってからこんなに勉強熱心になったのは初めてで、やっぱり教授の先生がおっしゃっていたように、本当に勉強が面白くなるのは研究室に入ってからなのかも知れません。その先生は、研究室に入ってから、つまらないと嫌々やっていた1、2年次の基礎的な学問がこんなにも大事だったと気付いてそこから勉強し直され、もっと最初からちゃんとやっておけばよかったと後悔されたそうです。
だから大学1、2年の授業が詰まらないと感じていても、我慢のしどころなのかも知れません。息子も1年次の終わりに落とした単位が多くて、このままでは3年生に進級できないのではと心配しましたが、本人に任せつつ足りなかった所を手伝って、ここまで漕ぎつけられて良かったと思います。それと、単位が取れていなくても、休まず行けていればなんとかなるのかなとも感じています。
大学の空 あの日、青空があまりにも美しくて
