続きです

 

面談の前に、最初に電話で担任の先生と話した時は、まだ私自身、娘の状況や本心がよく分かっておらず、どうしたら良いのかというか、どう先生に話していいかもわからないといった感じだったと思います。当然、学校側は保護者は学校を続けさせたがっているという前提で対応されるわけです。だから「何日休めるのか」という話も出たと思います。確か、授業日数の1/3、60日程と言われたような気がします。それ以上休んだら単位がもらえず留年するということです。

 

欠席日数を気にしながら休みながらもギリギリまで粘る。ダメだったら留年か転学を考える。そうされる方がほとんどなのでしょう。2度目の面談の時、担任の先生は教科ごとにあと何日休めるかを一覧にしたものを渡そうとしてくれました。しかし私の中では、娘にその気がないのなら、もうそこまでして学校に行かせる気はありませんでした。娘の学校は地区の進学校でした。毎日、予習復習をして行かなければ授業にあっという間についていけなくなります。休み休みで行っても余計に辛くなるだけです。先送りにする分、心や体が重くなっていくことは想像に難くありませんでした。

 

どうせ行けなくなって転学する事になるのなら、早い方がいい。悩んで消耗するより少しでも心の余力残しているうちに転学して環境を変えて、娘にとってのモチベーションである大学受験への情熱を失わせないようにしたほうがいいと思ったのでした。娘は勉強をする事が好きだったこともあります。好きな事を大事にしながら、高校へ行けなくなった心の傷つきを回復しながら元気と自信を少しずつ取り戻していこうと考えました。

 

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