一ヶ月前、愛猫が亡くなりました。実家の父が高齢になり、世話ができなくなって預かった猫でした。 うちに来て、7年くらい過ごしました。私はペットロス状態になり、時間が解決してくれるものと思いますが、今はまだだめですね。我が子同然の愛猫でした。 

 

猫って、痛いとかしんどいとか言えないので、全然わからなくて、突然具合が悪くなったと思ったら、もう手遅れの状態で、入院後2ヶ月足らずで死んでしまいました。いつか死ぬとはわかりきっていましたが、こんなに悲しいとは思いませんでした。 

 

病状は一進一退を繰り返しながら、だんだん悪くなっていき、通院を繰り返しながら、もう二度と味わいたくないと思う、地獄のような2ヶ月でした。それでも、途中また歩けるようになったり、かわいい表情が戻ったりと、できるだけのことはしたので、悔いはありません。 私達より早く死ぬということは分かっていたことで、子どもたちと「あと10年は生きるよね!」等々といつも話していたので、まさかこんなに早く逝ってしまうとは・・せめて、あと一年、子どもたちの受験が終わるまでは見守っていて欲しかった。その愛らしさで、受験のストレスを癒やしてもらいたかった😭 愛する者との死別とは、まだまだ一緒にいられると思っていた、未来を喪失することなのですね。 

 

なにかにつけて愛猫がいないという、悲しみが積り重なっていく日々です。 家のどこかを掃除をするたび、落としていった抜け毛が出てきて、それでも掃除を重ねるたびそれは減っていくわけで、そうするうちに、残された抜け毛がなくなる頃には、私の悲しみもいくらか癒えているのだろうかと思う毎日です。

 

でも、もうペットは御免です。物言えぬ動物の看病が苦し過ぎる。死ぬのが悲し過ぎる。