息子の大学受験まであと1年と少しになりました。この2年の冬休みから本格的に受験を意識した勉強を始めるという方も多いと聞きます。うちは、今のところ浪人はなしです。本人がそう言いますし、私も息子は性格的に無理だと思います。息子が1年生から、コツコツ勉強しているのは、現役で大学を合格したい、その思いです。 

 

息子は1年の時から志望大学はありますが、いよいよこれから本格的に皆が模試を受けるようになって、合否判定がどう出るのか、まだわかりません。浪人がなしなら、現役で進学先を決められるように、受験校を冷静に判断する必要があると思っています。第一志望を確実にできるか、あるいは第一志望がチャレンジとなるなら、併願はより確実なところにしなければなりません。 

 

あと1年少しとなりましたが、近づくにつれ親も冷静でいることは難しくなりそうだと感じます。これまで学校や塾の先生のお話や、いろんな方の経験談から私なりに心に留めておこうと思うことを書いておきます。これはすべての人にあてはまらないことは当然のことです。もちろんチャレンジして失敗するのもよい経験になる、ということはわかっています。というか、既に高校受験で大失敗しているので学んでいます(^^;)、そのよい経験を踏まえて、今度は成功させる為に、ですね。 

 

・AB判定は信用しない、DE判定は信用すべき。 

・模試はあくまで模試。合否を分けるのは良い意味でも悪い意味でも本番にできるかどうかのみ(過去問の出来である程度判断できる) 

・最後まで伸びるのは皆同じ。上昇の具合が大きいか小さいかの違い。やらなければ自分だけ下降。 

・難関大学になればなるほど、まぐれ合格はない(まぐれに見えても、実際は実力どおり順当に受かっているだけ) 

・受験期の同じ一日10時間の勉強時間でも、中学からしっかり勉強してきた子と、そうでない子の勉強には内容的に雲泥の差がある。ちょっとやそっとで差は埋まらない。 

・学校も実績が欲しい。少しでも可能性があるなら受験を勧めてくる。全員合格できなくてもそのうち何人が合格できればいいと思っている。捨て駒の一人として勧められていいるだけかも知れない。合格実績と同じ数かそれ以上の子が落ちていると知るべき。(県のトップ高でも地元地方国公立大の合格率50%) 

 

厳しいことばかりですが、私の場合、親の欲目でこういうことには耳をふさいで耳障りのいい言葉ばかりにすがって失敗してしまいそうなので、これくらいのことを心に留めておいてちょうどよいかなと思っています。