息子は国語が得意です。特に古典は模試でも得点源となっています。

息子は高校の古典の授業が好きです。もともと好きだった訳でもなく、高校に入ってからたまたま当たった古典の先生の授業が好きになったようです。「○○先生はすごい」といいながら、授業で聞いた内容を話してくれることもしばしばです。

 

このコロナ禍でオンライン授業の機会があり、その先生の授業が聞こえてきたことがありますが、なるほどアカデミックで、「ここ試験に出ますよ」を超えて、何より先生ご自身が古典の世界に魅了されていることが伝わってくるような授業でした。息子が好きになるのも納得でした。 

 

息子は、国語の勉強に関しては学校の先生の授業をしっかり聞き、宿題で出される指定の教科書傍用の問題集をやっているだけです。それだけで、国語、特に古典は校内1位を他の子に譲ったことがありません。

 

息子の友人に、学校の授業はほとんど聞かず、予備校講師の配信する映像授業ばかり一生懸命見ている子がいるそうです。私からすると、「あの先生の授業をしっかり聞いたほうがいいのに、勿体ない」と思いますが、彼にとっての神授業は、別のところにあるのでしょう。 詰まるところ肝心なのは、授業でも参考書でも、本人に合っているかどうかなのでしょう。身近なところで”神授業”に出会えた息子は幸せです。