親類のお子さん、昨春ずっと志望だった地方旧帝大に合格されて、よかったねと喜び合っていたのですが、退学されて、この春、地元の国立大学に再入学されたと伝えてくださいました。
何でも、一人暮らしで大学生活を始められて、大学では友人もできてサークルにも入ったりして滑り出しは順調に見えたそうなんですが、その後不調になってしまわれたとのことです。(これ以上の詳細は控えます)
それで、お医者様からの助言もあって、一旦一人暮らしを解消して、親元から通える地元の国立を再受験することにされたそう。旧帝大合格から1年後なので、まだ学力もある程度キープできているので、割と余裕で合格だったそうです。
「せっかくものすごく勉強頑張って入れた大学なのに。でも、いきなりの一人暮らしは無理だったかも。お医者様にも、早めに軌道修正するのも良いかもと言われて。おかげで今は元気にしてる」と親類。ウンウン、勉強と、生活力は全く別物だったりするものね、他人事ではなく、分かります。
大学の偏差値的にはグッと下がってしまいますが、それでも、旧帝大の卒業は諦めて、堅実な方向で再スタートを決断された行動力はあっぱれだと私は思います。まだ年数が経っていないからこそ、再受験も成功したわけですし、いつも明るくフットワークの軽い親子なので、うまくいくのではないかと思います。私も見習わねば!
うちも、娘は高校で通信制に転学したり、息子は大学生になってから不適応が出て特性が判明したりと、お互い、心配は尽きないけど楽しく生きようね、と励まし合って別れました。


