駿台模試は隣県の駿台模試学校の校舎が会場で、息子も初めてのところでわかりませんし、同じ学校で受ける友達もおらず、ちょうど主人も休みだったので家族で一緒に行って模試の間は主人と娘と私でウィンドウショッピングをして待つことにしました。 

 

駿台予備学校、きれいな建物、立派ですね〜。着いたところでちょうど開場の時間になったみたいで、ぞろぞろと高校生が入っていくところでした。主人「みんな賢そうな子ばっかりやな」。ほんとに、なにか雰囲気が違いました。駿台ですし、みなさん、医学部や難関大学を志望されてる子たちなのでしょうか、ほんとみんな将来の日本のために頑張っていただきたいと思ってしまいました。

 

息子を見送って、家族3人で街に出ました。息子が高校生になってから、送迎の時間を取られたり一層忙しくなって、何かと娘にも不都合をかけているので、束の間の一人っ子待遇と言いますか、お茶したり、かわいい文房具を見に行ったりして娘との時間を楽しみました。

 

でも、そんなことをしていると息子に悪いなと思ったり。行きの電車の中でも、「どこ行こうか・・」と娘と話している時、「僕なんかその時間ずーっと試験受け取らないかんのやぞ」とちょっと愚痴ったりして。 

 

でも、主人とも話していたのですが、それでも息子は素直に模試を受けに行くんですよね。めんどくさいと言いながら、もう高校生ともなれば、嫌だと言って受けなくてもいいでしょうに、その辺り、勉強のことや進路のこと、本当のところは息子がどこまで熱量をもって考えているのか、私にはわからないところがあります。男子高校せいともなれば、何もかも親に話すわけでもありませんしね。

 

夫は、「それは色々本人も考えているよ。だってあの高校だよ。その中で成績良くてもどのくらいなんだろうって、大丈夫なんだろうかって、不安だろうよ」と。普段、のんきに見える主人でもそう思うくらいなのですから、きっとそうなのでしょう。

 

息子は国公立志望コースですが、少人数で先生方も優しく、私自身の高校時代と比べるとずいぶん穏やかな雰囲気で、追い立てたり煽ったりするような感じもないのですが、むしろマイペースな息子にはそのほうが良かったのかも知れません。 

 

いつまでも子どもだと思ってしまいますが、少しずつ、息子も大人になっていっているのでしょう。 試験が終わってからは息子と合流し、お疲れ様ということで昔ながらの喫茶店に入ってフルーツパフェを頼んだら、すごく豪華なパフェが出てきてみんなで頂きました。息子も試験が終わった後のお楽しみに、ご機嫌な様子でした。