休校が長引いていますが、ここに来てやっと学校の再開に向けての動きが見えてきました。こんなときだからこそ、学校は予定通り再開されて欲しいですし、息子たちも元気にまた学校に行って欲しいので、ますます感染に気を付けたいと思っています。 

 

それなのに、お恥ずかしい話ですが、私の父なんですが危機感が無いのです。しかも高齢です。自身のためにも余計に気を付けて欲しいと思っているのですが、この時期に出歩いて、それはいいとしても、うちに来るんです。 

 

マスクはしていますが、この時期に遠慮して欲しいのですが・・父は、老害とまではいかないものの、今まで長い人生の荒波を生きながらえてきたことからくるのか、自分は感染なんかしない、感染しても症状は出ない、という根拠のない自信があるようです。 

 

たまに居留守を使っていたりしたのですが、先日とうとう事前連絡もなしにまた来たので、今回ばかりは玄関先で伝えました。「 申し訳ないが、今しばらくうちにくるのは控えて欲しい。もうすぐ子どもたちの学校も始まる大切な時期だから、今まで自粛して我慢してきたのを無駄にしたくない。お互い、感染する危険はどこにでもあるし、感染して症状が出ていないだけかもしれない。感染していなくても、これから感染したら、重篤な症状が出るタイプなのかも知れない。年配の人はリスクが高いとも聞いている。うちの場合だと主人は、休めない種類の仕事に就いて不特定の人とも接触しているから、もしかしてうつすようなことがあってはいけないから、今しばらくはお互い行き来するのはやめましょう」と。 (もっとはっきり言えば、今の時期、あちこち出歩いているあなたとは接触したくないと言いたかったのですが、そこはオブラートに包みました) 

 

父は話の通じない人ではないので、そこは納得してくれた様子で帰ってくれました。 追い返すようなこと、本当に言いたくなかったのですが、やっぱり、私は子どもたち、一番心配なんですよね。ずっと休校で窮屈な思いをしながら我慢を続けてきたんです。若い人だって、本当に症状が出ないかって言ったら、それはわからないのだし、最大限気を付けたいのです。生まれてすぐ、死にそうになった息子・・その時から、何かあったら我が子が死ぬかもしれないということが、私には、いつもどこか頭の片隅にあるのでしょうね。