3月から始まった娘の中学校の休校は延長が続き、学校再開の見通しは不透明な状態が続いています。息子の高校は私立高校なので独自に決められるようですが、そこはやはり県立高校に追従する形になっています。それはそれでいいのですが、それだと決定とその通知が遅いので、その分ストレスが溜まります。
娘の中学校の方は義務教育のせいか、未履修の範囲を自分で勉強するような宿題は出せないのか、新学期に入ってから出された課題というのも、昨年度の休校前にやった範囲の復習しかなく、そんなに長時間勉強していないのにも関わらず、数日で終わってしまうような少ない量でした。先の範囲を課題に出さないのは、生徒(家庭)に丸投げのような姿勢は取れないと思っていると想像しますが、それではもう新学期から履修予定の2か月以上の分が、手つかずのままになっているということです。
「学校が再開したら、休校中の分も授業でやります」と最初の休校のときに聞いて以来、何も聞いていないのですが、ほんとにそれできるのでしょうか?後で授業でやりますから自分で進めなくても大丈夫です、みたいなこと言うよりも、自分で予習しといてくださいぐらいのことを言ったほうが現実的だと思うのですが・・急ピッチで内容を詰め込まれる生徒たちもきついのでは・・
どちらにしても、何もなければ受けられるはずだった授業が受けられないというのは、勉強に関してはピンチです。さらに休校が長引く可能性も大きくなってきました。今まで、中学校に対しては信頼してきましたが、今回、休校をどんどん延長していくのにわずかな復習の範囲の課題を出すだけの学校に、勉強に対するフォローに対しては正直、娘も不安が大きくなってきてしまいました。クレームを恐れて踏み込んだ対応ができないように見えます。
学校からの連絡メールには今回も「学習相談日を設けて学習への不安に対応させていただいております」という文言があってイラッときてしまいました。学習相談日って言っていますが、短時間で課題の受け渡しをするだけです。正直なところ体裁を繕っているだけに感じられてしまいます。今頃になってやっと、「ネット環境はありますか?」というアンケートがきて。なんだかなあ、もう。いや、先生達も大変なのは理解できます。だったらもう腹を割ってはっきりと、「学校ではここまでしかできませんので、ここからはできる限りご家庭でやってください」と言っていただきたいものです。
娘も不安だと言うので、今後は自分で先の範囲を進めていくことにしました。

