娘の担任の先生の家庭訪問がありました。
中学校も先生の働き方改革の一環でしょうか、先生の負担軽減のため、昨年までは一学期中に行われていた家庭訪問と学校での3者懇談が、夏休みの家庭訪問でまとめて行われるとのことです。
今までの家庭訪問では1学期始まってすぐだったので、まだ始まったばかりでお互いによくわからない中だったのに比べ、一学期を振り返ってお話していただけたので、娘の様子がより詳しくわかってこちらのほうがよいなと思いました。
三者懇談を兼ねているので、先生からはあらかじめ子どもに親と一緒に話を聞くようにと言われていて(今までもそのようにしているご家庭があるのは知っていましたがうちの子は恥ずかしがって挨拶だけでした)、緊張の様子でちょこんと座っている娘がかわいくてかわいくて。
先日の通知表では、期待よりも数字が低かったので、あまり期待もせずどんなことを言われるかなと思っていたのですが、なんとまあ最初から先生は娘に対して絶賛の嵐で、びっくりしてしまいました。
期末テストの結果を褒められ、皆からも勉強ができると一目を置かれている、提出物もきちんとしている・・etc。ニコニコと、「たいてい何かかんか言わなければならないことがあるのですが、〇〇さんに対しては何も言うことないですよ、アハハ」と言われたときには、こちらもアハハと笑いながら「おかげさまでありがとうございます」と言うしかありませんでした。
夏休み中に学校で先生が勉強を見てくださる日があるのですが、テストの成績が振るわなかった子(先生は具体的な点数までおっしゃいました)は強制参加でそれ以外は希望する子だけだそうですが、娘に対して先生は「◯◯さんは来なくてもいいよね、静かな家でやったほうが集中できるよね」と、謎の不参加の勧めをされてしまいました。
私としては、期待より低かった通知表の後でこのような絶賛をされ、落とされたあとで上げられたような気分でしたが、通知表のことは何も言われなかったので、「これだけ絶賛されてじゃあどうして通知表はあの数字・・」と心の中で思いましたが、通知表はあれで相応の数字ということなのでしょう。言えばよかったのかも知れませんが、なんだか通知表に不満をもっているかのように聞こえたら嫌だなと思って言いませんでした。
小学校の6年の時、担任の先生が「いやあしっかりしてます、きちんとしてます、この子は中学へ行っても大丈夫ですよ、楽しみですね、期待できますよ」というようなことをしみじみおっしゃってくださって、私としては「そうかなあ?」という感じだったのですが、そのときの先生が予見してくださったような絶賛を頂いて、先生にはわかっていたのかな、すごいな私にはわからなかったと反省しながら、なんだか小学校の先生方も懐かしく、これもすべて、小学1年生のときから今まで指導してくださった先生方のお陰だと、感謝の思いで一杯になりました。

