私が小中学生の頃、ゲームセンター、略してゲーセンは「不良の行く所」というイメージでした。(もうこの不良っていうのが死語ですよね) だから私は行ったことがなくて、外から眺めていただけですが実際、暗くて怖い雰囲気の所だったように思います。

 

いつしかファミリーでも遊べる場所になっていって、大学生になって初めて友達に誘われてゲーセンに行った時には、こんなに明るくて楽しい所なの?!と思ったものです。それからちょくちょく友人や兄弟とゲーセンに遊びに行くようになって、コインゲームで増やしたコインを預けられるようになってからはしょっちゅう行っていた時期もありました。

 

子供ができてから夫が息子とゲーセンに行くようになって、息子がドラゴンボールとポケモンのゲームをやるのを楽しみにしていた時期もありましたが、大きくなってそれもなくなりました。かわいかった息子、あの頃が懐かしいな。

 

私はクレーンゲームも取れないですし最近はもうすっかり遊ばないのですが、家族とウィンドウショッピングの流れでショッピングゲームセンターに立ち寄ることがあります。そこで最近感じるのは高齢の方が増えたなと言う事です。こちらの地域だけかも知れませんが特にコインゲームで遊んでいる方が多いです。しかし別に高齢の方が急に来られるようになったのではなくて、単に前から遊んでいた方が歳を重ねられただけなのかも知れません。社交場のようになっているのかな。お元気でいらっしゃるのが何よりです。

 

私ももうすぐ高齢者と呼ばれる人たちになります。子供達は自立して家から出ていってくれるのかしら。その時私はどうやって日々を過ごそうかと最近考えたりします。

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