娘の高校の「情報」の教科書に面白いことが載っていました。データの処理について、気をつけること。

 

「気温が高い日は熱中症の患者が増える。熱中症の患者が多かった日はかき氷の売り上げ高が多かった。」このデータをもって、「かき氷がよく売れると熱中症患者が増える」とは言えません。因果関係に結びつけてはいけないものがあるので気をつけましょう

 

というような内容でした。データを正しく扱うためにはいろんな物事を正しく知っていなければなりませんよということも書いてありました。

 

熱中症は暑さが原因ですが、同じ暑さの中でもなる人とならない人がいます。物事って、単純に「これのせいでこうなった」と言えるものはなくて、いろんなものが複雑に絡み合って起こるものだと思います

 

今起こっていることも、何かはっきりとしたきっかけのような強い理由や原因がある場合もありますが、たいていはいろんな出来事やきっかけが重なって絡み合って起こっていることだと思います。良い影響が多ければいいのですが、運も絡むので、人生って難しいですね。