まだ数日しか休んでいないのに、学校の先生が心配して電話をくださいました。私はありのままの現状をお伝えしました。先生はとても優しく、力になると言ってくださいました。

 

学校の先生と話した内容については、今はまだ書く気になれないので、しばらくしたら書くかもしれません。

私の時代と違って、今の高校の先生ってこんなに優しいんだと驚きました。…今はもう高校も義務教育みたいなもんだから、不登校にも優しいのだろうかと思いましたが、こちらとしては余計な仕事を過分に増やしてしまっては申し訳ないので、40分の1以上の対応を求めてはいけないと思っています。

 

私としてはこんな先生方と離れるのは寂しい気持ちで一杯です。が、娘にはそんな感傷が一切ないのがむしろ救いだったりします。手続きが終わったら私の心にも一区切りつけたいと思っています。