若い頃に習ったことを思い出しました└|∵|┐♪┌|∵|┘ | がちゃぽんのブログ

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Yahoo!から引っ越ししたけどずっと放置└|∵|┐♪┌|∵|┘

おはようございます

ひじきを炊いてます

大豆としいたけを戻したり

いろいろ準備をしていて

ふと気づきました

小さいほうのひじきを買っちゃった…(*ノωノ)


材料は大袋のつもりで準備をしているので

ひじきの割合が少ないのです…(-_-;)









私が通っていた商業高校の授業科目で

商業法規がありました

変な教師が担当してて

いつもテストの問題に芸能人の名前が載ってました

その中の言葉でよく覚えているのは『善意の第三者』




法律用語としての善意は、ある事実について知らないという意味で用いられる。

対義語の悪意は、ある事実について知っているということを示す。

どちらの場合もそこに善悪の判断を含むものではなく、

ただ事実を示す言葉として使われる。


成績が良くなかったので詳しいことは覚えてませんが

例えば

盗難品と知らずにオークションで買い物をしても

買った人に罪はないし盗まれた人に返さなくてもいい

盗まれた人には納得しかねることですが

法律ではそうなっています

(いろいろな解釈があるのであまり突っ込まないでくださいね)




『知らなかった』とうそぶく政治家を見てると

『なんて都合のいい言葉かしら???』


そう思ってしまいます