先週のことですが、友だちと3人での中華ランチと夜の家族との『お魚食べたい!』の和食ディナーと昼夜外食した。
いつもは食事の時写真を撮るのだけれど、この日に限り撮らなかった。激しく後悔。
中華料理は、私ともう1人が酢豚セットをもう1人がエビチリセットを頼んだ。
お味噌汁と唐揚げ1個と天心が付いていた。
それプラスコーヒーか杏仁豆腐がつくのだが、3人とも杏仁豆腐にした。
1480円はかなりお得感がある。
写真がないので、Webサイトからとってくるとこんな感じ…
これは青椒肉絲のようだけど、これのメインが変わるだけで、これがランチセット
初めてだったけれど、なかなか美味しかった。
夜は、『ぎん』で
3人は高い方の鯛めしコース,他の3人分はおまかせコースで予約していた。
先付け 私たちが行った日は巻き寿司の代わりにお魚の押し鮨
いきなり予想外の美味しさで期待が高まる!
お造り 鮪の代わりによこわだった 新鮮だった
煮魚はこんな感じ この日は太刀魚だった 美味しすぎて堪らん!
焼き魚 この日は鯛とおまかせの方は…なんだったかな、白身のお魚、焼き具合がいい!
しらすのサラダ
これは天麩羅ではないけど
鯛めしコースの天ぷらがこれより大きな海老と野菜の天ぷら ここの天麩羅は揚げ加減がとても良くて最高に美味しい。写真撮ってなくて一番後悔している見栄えの海老でした。
三女は結構大きな海老なのに頭まで食べてました。
あとはお味噌汁と鯛めし、おまかせの方はイサギめし➕これまた絶品のお漬物
全て満点の美味しさで大満足でした。
残った鯛めし・イサギめしをおにぎりにしてもらって持ち帰り。
映画もついでに
「F1」を観てきました
モータースポーツの最高峰である「F1(R)」に挑むレーサーたちの姿を、ブラッド・ピット主演で描いたエンタテインメント大作。監督のジョセフ・コシンスキー、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマー、脚本のアーレン・クルーガーら「トップガン マーヴェリック」を手がけたスタッフが集い、F1(R)の全面協力を得て、グランプリ開催中の本物のサーキットコースを使って撮影を敢行。世界チャンピオンにも輝いた現役F1(R)ドライバーのルイス・ハミルトンもプロデューサーとして参加している。
かつて世界にその名をとどろかせた伝説的なカリスマF1(R)ドライバーのソニーは、最下位に沈むF1(R)チーム「エイペックス」の代表であり、かつてのチームメイトでもあるルーベンの誘いを受け、現役復帰を果たす。常識破りなソニーの振る舞いに、チームメイトである新人ドライバーのジョシュアやチームメンバーは困惑し、たびたび衝突を繰り返すが、次第にソニーの圧倒的な才能と実力に導かれていく。ソニーはチームとともに過酷な試練を乗り越え、並み居る強敵を相手に命懸けで頂点を目指していく。
主人公ソニーをブラッド・ピットが演じ、ドラマ「スノーフォール」で注目を集め、プラダのブランドアンバサダーも務める若手俳優のダムソン・イドリスが、ソニーのチームメイトでルーキーF1(R)レーサーのジョシュア役を担当。チームを支えるピットクルーのリーダー、ケイト役を「イニシェリン島の精霊」のケリー・コンドン、ソニーをF1(R)の世界に呼び戻すチームの代表ルーベン役はハビエル・バルデムが務めた。(eiga.com)
ATMOS で爆音で観てきました。
レースの撮り方が尋常でなくリアリティがあって,たいそうな迫力でした。
ストーリーは特に深みはないのですが、これはやはり大画面と大音量で観るべき作品かと思います。
ブラッド・ピットはもう61歳になったのですね。
でも、鍛えていてカッコよかったです。
演技的には、ハビエム・バルデムがやはり上手いなと思えます。
ケリー・コンドンは43才くらいですか、若い頃より魅力的に見えました。ただの花を添えるという役割以上に素敵でした。
細かい小ネタが興味深く、↓これを観ると、劇場鑑賞して良かったと思えます。もうご覧んになった方が観ても面白いYOUTUBE です。
よろしければどうぞ♪
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