K県に住んでいる次女は産後ほぼ2ヶ月になります。
産前産後、合わせて3ヶ月、夫くんの実家にお世話になりました。
本当に真面目なご両親で、きちんと毎日3食食べさせていただき、上の女の子の世話も手伝ってもらい、ラインで送ってきた写真を見せてもらうと、最後の方は、お義母様も、本当にお疲れになって、生まれた赤ちゃんを膝に乗せて、ご自身もソファにもたれて寝ている様子もありました。
感謝あるのみ。照れ



そして12月末から自分たちのマンションで、家族4人で暮らし始めました。

長く一緒に生活したので、お義母様は娘の長女と離れるのが悲しくて、引っ越した後もすでに一度遊びに来てくれたそうですが、帰る時には泣いていたし、夫くんの話によるとお義父様も泣いていた様子だったと…
孫にはそういう愛着が湧く気持ちはよくわかります。
本当に良くしてもらって感謝しています。


それが、この頃、コロナでのリモートワークのせいもあり、ずーーーっと夫くんと一緒にいるのにもストレスを感じ始めたようです。
なんでも手伝ってくれる良い人なんだけれど、ちょっとした言葉のやりとりが、関西風の‘抜け’がなくて、冗談や軽口でテンポよくかわせる、ボケとツッコミのない閉塞感いっぱいの関東ワールドで言いたい言葉が使えず、何か文句に聞こえる言葉は、無視というかスルーされると言って、泣きついてきたのだ。

大阪や和歌山には、普通に明石家さんまもどきのオモロいやつはいくらでもいるので、ちょっとしたケンのあることばも文句や愚痴になったり気まずくなりにくいのだろうと思います。

私は、寺なので普通のサラリーマン家庭より長時間夫と暮らしていて、ストレスが全くないわけでもないよ〜と、娘を慰めたんだけれど、言語の違う国で暮らして、思いの丈を吐き出せない気持ちと似ているのかと思うのですが、親切にしてくださった素晴らしい義両親家庭にいた時からの、文化の相違・家庭環境の相違で、毛が抜けるほど、ストレスを抱え込んでしまったらしいです。
同じ日本語なのに、ニュアンスが違うので、自分の思いは話せず、聞くことしかできず、溜まっていたものが、ここにきてピークになったのでしょう。
産後の精神的な不安定さもあると思うんだけれどね。

夫くんがいない間に電話してきて、ちょっと話しただけでもずいぶん楽になったとは言っていました。
でも、和歌山にしばらく帰省したいと泣いて話していました。えーん
その気持ちもわからないではない。

次女と一緒に暮らしてくれたあちらの皆様にも逆のストレスはあったに違いないと思います。
よく我慢してくださったと思います。
正直言って、次女が最初の出産時に5ヶ月も和歌山で暮らしていた時には、私ですらかなりストレス溜まりましたから。

しかし、次女は関東にまだ友達もいないので、これはなるべく早く、迎えにいって、少し気を緩められるようにしてやらないと駄目かなと感じました。
子離れしない親なのもわかっていますが…


言葉の壁はけっこう厚いと思います。
日々下手な漫才より面白いかもしれない日常会話をしている私たちにはない真面目さが、夫くんたちにはあるのだろうと思います。

長女たちと違って、関東に行っても、標準語で話せず、和歌山イントネーションと、関西の‘間’で話し続ける不器用な次女だから余計にしんどいのだろうと思います。

なんとかしないと、また顎関節症とかになってしまうかも。

ほんの2年ばかり東京で育って、和歌山に帰ってきた長女の娘は、今も標準語を話し続けていますので、私たちが合わせています。
もちろん段々と変な関西言葉を覚えてもいますが、基本、標準語です。

思っている以上に、言語適応能力のない私の次女はしんどい思いをしているのかもしれません。

コロナでなければ、ちょくちょく行ってあげるべき産後なのに、助けてあげられなくて歯痒いです。あー、コロナめ!!ムキー

❤︎