アントワープ
アントワープは(手を投げる)という意味でできているらしく、怪物の手を持って投げている少年の像が市庁舎前に建てられています。
この手の形をチョコレートやクッキーにして、お土産を売っています。私はクッキーの方を買いましたが、バターたっぷりで超絶おいしかったです
『フランダースの犬』よりネロとパトラッシュ
以前は鉄製で日本の会社が作ったものがあったそうですが、石の像に作り替えられています。
聖母大聖堂にあるルーベンスの
『キリストの昇架』
ルーベンスの『キリストの降架』
聖母大聖堂にある上の2枚のルーベンスの絵は、『フランダースの犬』の少年ネロが見たかった作品です。
同じ大聖堂にある ルーベンスの『聖母被昇天』の上部半分
ルーベンス『キリストの復活』
以上の4枚の絵で大変感銘を受け、印象に残る大聖堂でした。
ハーグ(デン・ハーグ)
*マウリッツハイス美術館訪問
フェルメール 『真珠の耳飾りの少女』
レンブラントの『テュルプ博士の解剖学講座』
『ルーベンス』
Potter, Ruisdael ポッテル『若い雄牛』
私はこの絵が好きなんです。
不思議なところがある
牛の後ろ脚、3本ある
ルーベンス&ブルーゲル、絵の題名がわからない
エデンの園のアダムとイヴのはずだけど…
『グランドホテルアムラスクールハウス』
ここに泊まりましたが、格付けは高い古いホテルで明治時代の日本の文豪が泊まったそうです。
名前失念。
機能性が今ひとつなので、特に嬉しい滞在でもなかったかも。
❤︎