湯を沸かすほどの熱い愛
良かったけど、基本的に無理やり泣かせる系の話は、絶賛はできない。
死を前に、あんな立派な母親をできる人がどれくらいいるのだろう。
市子
戸籍なく生まれて生きるようなことをさせた親には激怒するけど、
映画作品としては、かなり嫌い。
翔んで埼玉
埼玉の立ち位置がわかりました。
関西の和歌山や鳥取と似たようなものかと。
そこそこ笑えました。
続編も観る予定。
ラスト・マイル
佐川急便を酷使しているので、ショップチャンネルはやめようと思った。うどんから下着まで頼んでいるので…。これ観た翌日の荷物開ける時はちょっと緊張した…爆発しないかしらって。
『頻繁に配達すみません〜』って言ったら、前の担当のおばさんは、一個いくらで、収入になるから、配達は多い方が嬉しいと言っていた。今の担当のおじさんは、頸椎に問題が出たけど、休んだら収入なくなるから、休めないと言っていた。
配送業務の最末端の様子はよくわかる。
Amazonは、あまり頼まないけど、基本ポストか置き配にしてもらってる。
PERFECT DAYS
彼には、こういう生活に入る理由があったようだけれど、トイレ掃除に限らず、これほどきちんとルーティーンに従い淡々と生活できるタイプではないので(私が)、最後のシーンのような感覚は私には味わえないのか…と思った。
これはこのような生活,人生を送る者たち全ての象徴的なものを描いていたけれど、トイレ掃除の話ではない。
しかし、海外の人は日本のトイレの清潔さにびっくりはしたと思う。実際は、すべてがこうではないと思うけれど。海外の公共トイレは汚すぎて使えない。
愛にイナズマ
なんとなく良かった記憶はあるけれど、後に強い記憶を残すほどの作品ではなかった。