スティングって、今でも、異様にかっこいいイケおじだと思うんだけど、最近わかったことがある。

ポリスの頃から、音楽が人気あって、特にスティングの外見がもてはやされていたとは思わないんだけれど、私はスティングが特に好みのタイプというわけでなくても、客観的に…

今調べてびっくらこいたけど、もう72歳なんだ!

客観的に、とてもかっこいいと常々思っている。


しかも私は彼の妻のトゥルーディー・スタイラーも大好きで、女優とプロデューサーとかしているんだろうけど、俳優として「バーナビー警部」にも出ていて、えらく脱ぎっぷりがよかったりもする。

夫婦で「フレンズ」にも出ていたし。

若かった頃



最近


今日、彼のことを書き始めたのは、実はポリスの曲もスティングも音楽は私には、なぜか無理なのだ。

有名な曲「Shape of My Heart」(レオン)、とか「Every Breath You Take」は大好きで、「Englishman in New York」までは、なんとか大丈夫。


で、最近なぜポリスがダメなのかわかった。

彼らの曲ってホワイト・レゲエと呼ばれているんだって。

知らなかった。


私、節操なくどんなジャンルも聞くけれど、レゲエだけは体が受け付けないんですよ。

ゲロゲロ・オエオエって船酔いみたいになるので。


とても納得しました。

そして、今までなぜそう呼ばれていることに気づかなかったのか。








まだ60代や70代のお若い世代の男性は、ぜひ、スティングを目指して下さい。



非常に疲れた10月が終わって、11月最初の法事の後、11:45から14:45まで、熟睡してしまって、その後も、重だるくて、何もできなかった連休初日でした。時間が勿体無い。


❤︎