Amazonプライムで少し前に観た映画、

『僕の巡査』の記事を、けっこう力込めて書いたのに、最後に主役の一人、ハリー・スタイルズの今年のグラミー賞の写真を入れようとして、何か変なことをしてしまったのか、記事が消えてしまいました。

ゲイの話なので、「ブロークバック・マウンテン」を観た時との鑑賞具合の違いまで入れて、熱心に書いたのにおじゃんです。


彼岸前で忙しいのに、ガックリです。


もう同じことは書けません。




アカデミー賞授賞式は、夜の字幕版を流して観ている私の隣で、モモが心地よく寝ていましたので、その写真でもアップしておきます。


今年はあまり変なドレスの俳優さんはいませんでした。

賞の中身に関しては今年は圧倒的にアジアが強くて、なんとも感想は述べられませんが、お祭りとして観る分には、楽しいところもありました。

追悼の写真で、ロビー・コルトレーンが昨年亡くなったんだということを、知っていたのに忘れていて、再認識して再び驚きました。

私にとっては彼は「ハリー・ポッター」よりドラマ「心理探偵フィッツ」の方がしっくりくるし、彼の代表作だと思っています。


あ〜、本当に、滅多にリキいれて書けなくなってるのに、めげますわ〜( ;  ; )






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