春を感じる出来事

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今年は、自分の寺の彼岸法要が春分の日に設定していたし、
母の誕生日でもある。

亡くなっても、誕生日を祝う気持ちになるのが不思議。
居なくても身近に感じられる日。

コロナ禍なので、お彼岸のお弁当を配らない寺もあり、彼岸会自体をしない寺もある中で、
極小規模の当山では普通に行った。
もちろんマスクは着用で。

例年、ちらし寿司をお持ち帰りいただく。
…なんだけど、明らかに以前に比べて、お魚の量が減っているし、箱も小さくなってきたような気がする。

いつも同じお寿司屋さんを使うが、初めていただいた時は、甘味の強いお寿司だなという気がした。
もう慣れてしまったけれど。

実家の近くのお寿司屋さんは、お酢の利かせ方が美味しかったので、少し違和感があった。

包を取ったらこんな感じ。

何も持ち帰りがなくなると、やはり、残念に感じるだろうから、これは続けなくてはね。

ご馳走様でした。

❤︎