1日目の途中から。

私たちは外から見ただけで中には入らなかったアヤソフィア。


元々は東ローマ帝国(ビザンツ帝国、ビザンティン帝国)時代に首都コンスタンティノープルで建てられたキリスト教正教会大聖堂を起源とし、帝国第一の格式を誇る教会コンスタンティノープル総主教座の所在地であった[3]が、1204年から1261年まではラテン帝国支配下においてローマ・カトリックの教徒大聖堂とされていた。その後はオスマン帝国によるコンスタンティノープルの陥落が起きた1453年5月29日から1931年までの長期間にわたりイスラム教モスクとして改築を繰り返し使用されて現在の特徴的な姿となった[4]。トルコ共和国政府は1935年2月1日、世俗的な博物館(トルコ語Ayasofya Müzesi[5]とし、それが2020年7月まで続いた。

帝国の代表的な遺構であり、しばしばビザンティン建築の最高傑作と評価される。その歴史と威容から、キリスト教建築物でありながらオスマン帝国の時代においても第一級の格式を誇るモスクとして利用された。日本語では慣用的に「ハギア・ソフィア」と呼称されるが、正教会では「アギア・ソフィア大聖堂」または「ハギア・ソフィア大聖堂」とも呼ばれる。

          (Wikipediaから)

この日一番気に入ったのは地下宮殿です。

地下宮殿(ちかきゅうでん)の通称で知られるバシリカ・シスタン(Basilica Cistern) は、トルコ共和国イスタンブールにある東ローマ帝国の大貯水槽。トルコ語では「地下宮殿」を意味するイェレバタン・サラユ (Yerebatan Sarayı) 、あるいは「地下貯水池」を意味するイェレバタン・サルヌジュ (Yerebatan Sarnıcı) という名前で呼ばれている。











メドゥーサの横たえられた顔


メドゥーサの逆さまになった顔




現存する東ローマ帝国の貯水池としては最大のものである。現在は一般にも公開され、イスタンブール歴史地域として世界遺産にも登録されている



夜は民族舞踏とベリーダンスのディナーショー



コレはいらなかったです。


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