既に、保有する一区分では93日間空室が続き、物件購入からの空室率は、15%を超えたが、本日管理会社から連絡が入り、入居者を確保することが出来た。
本物件の賃料は7.5万円/月で、1日に換算すると2466円が機会損失費用となる
結局、この長期にわたる空室で、22万円の収益機会を失った事になる。
長期の空室により、実物不動産のリスクという事を肌身を持って経験出来た事は貴重であった。やはり、現在の資産ポートフォリオでは、実物不動産は、1区分が最適となる事が分かった。残りは、REITで補完すべき方針としたい。
水漏れは修繕しているはずなので、長期で入居して頂ければありがたい。
クレジットカードは不思議なカードである。毎月の支払いを金利を支払わずに繰り延べる事が出来るからだ。特に手数料を支払う事もない上に、ポイントも付与される。
通常100円で1ポイントとなる。当然、クレジットカード会社が慈善事業を行っているわけではないので、下記の方程式が成り立つ。
・クレジットカード会社の儲け=利用者の損
・利用者の儲け=クレジットカード会社の損
特に目的が無ければ、無料のカード「一括払いのみ」で利用すればよい。リボ払いや割賦などを利用すると、あり得ない金利が掛る事となる。だからこそ、CM等でリボ払いを推奨するのだ。その他の使い方としては、海外でキャッシングする程度であろう。
私はと言えば、年に一度海外に家族旅行に出かける為にマイル付のクレジットカードを利用している。
昨年度のカードの支払い実績は、平均31万円/月の377万円利用している。1%換算で、3.7万ポイントとなる。マイルに換算すると3.7万マイルとなる。当然この中には、会社での費用負担も含まれているので、実際に使用した額はもっと小さい。
3.7マンマイルというと、例えば、韓国までの必要マイルは、1.2万マイル~で、往復チケットが取れるので、3名のチケットが取れる事になる。但し、税金、燃料チャージ、空港使用税などは別途支払うが、それでも割安となる。
1マイルの価値については、国内、海外で異なるのだが、橘玲著の「得する生活」では、
正規運賃:6円/mile
妥当な金額:3円/mile
となっている事から、仮に3円で換算すると11.1万円分のポイントが付与される事となる。ここから会員費用を差し引いても10万円弱の還元がある事が分かる。
使い方を間違わなければ、クレジットカードというのは持っていて損はない事が分かる。
私には3歳になる一人娘がいるのだが、彼女のためにこれまで、
1.子供手当
2.月1万円
都銀の口座は開いて積み立ててきたのだが、これが非常に使い辛い。理由は、
1.外貨預金は出来ない(手数料も高い。)
2.投資信託の積立も出来ない(こちらはノーロードもあるので良い商品も最近は置いている。)
全て円建現金といのは不安は常に考えており、下記条件に合致する商品を探していた。
1.世界のインデックス(株・債券)
2.為替ヘッジは行わない。
3.親の口座開設は不要。
4.1万円以下での積立が可能。
5.ノーロード
色々と探してみると、セゾン投信が、「こども口座カンガルーぽけっと」というバンガードのグローバルバランスファンドを出していた。5000円/月から積み立てが可能なようだ。
参考 http://www.saison-am.co.jp/kodomo/kodomo.html
早速資料を取り寄せて、積立を開始することにしたい。
ここ数カ月資産運用というよりギャンブルを行う時間が増えた。
これまで、パチンコ・スロットなどやる機会もなかったが、会社の同僚の薦めで始めたのだが、これは面白い。最近負けが大きくなってきており、少し考え直す必要がありそうだ。
直近の状況で言えば、
5月:-41,000円
6月:+29,800円
7月:+35,450円
8月:-53,160円
9月:-69100円
総投資額:813,450円
回収:715,440円
と結局9.8万円も負けている事になる。
最大の勝ちが、91,800円であった。
確かに、パチンコにフラフラと遊びに行って資産形成が出来るわけがない。
少し付き合い方を考える必要が出てきた。
現在の資産ポートフォリオを考えると、ほとんど含まれていないのがコモディティである。
唯一ファインゴールドという金の投資信託を積み立てているが、これ以外にもコモディティを資産ポートフォリオに組み入れたい。今年1年間で、先進国の資産とハードカレンシー(USD/EUR)を増やそうと地味に積み立ててきた。
随分と割合が増えて、不動産と日本円の預金以外、海外の資産のポートフォリオが形成されつつある。
話はコモディティに戻って、色々と調査したが、どうも手数料が高い、為替ヘッジしている、信託報酬が高いなどあまり良いものが無かったが、パインブリッジ・インベストメンツという会社から愛称「ネーチャーメイド」という商品が目にとまった。下記2点が気になるので、直ぐに購入はしなかったが、5000円/月だけ積み立てる事にした。
1.毎月決算型で配当があり、既に2520円の配当がなされている。
2.時価総額が小さく、14億円程度
本日管理を依頼している会社と物件の売却に就 き相談した。
若干高めで売りに出して、市況を見る事にした。今回描いたシナリオは、
区分A・・・・購入時1038万円、売出価格1400万円
区分B・・・・購入時1112万円、売出価格1450万円
上記で区分A and Bを売却出来た場合の仲介手数料・・・84万円
購入時の経費込総額2150万円
売却時の経費差引総額2766万円
売却益・・・615万円
短期譲渡税(39%)・・・-234万円
純利益・・・376万円
これまでの保有時の利益(キャッシュフロー+元本返済‐税金)・・・143万円
トータルの利益・・・519万円
物件購入から、売却までの期間のリターン・・・24%
(トータルの利益÷購入時の経費込総額)
%で見ると小さいが、金額が割と大きいのでこのシナリオ通りに進めば望ましい。
但し、二区分売却する予定はないので、どちらかが先に売却出来た場合、そちらを売却して1区分は保有することにした。
不動産市場は、ゆがんだ市場である。これに期待したい。

