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エンペリカル投資家のブログ

・30代半ばのサラリーマン(妻と子一人)
・実際に自分が行った資産運用がメインのトピック

確定申告の時期がそろそろやってくる。

申請期間は、2月10日から3月16日までだ。


例年、源泉徴収票、青色申告(不動産)、寄付金、特定口座の明細を持っていき、税務署の税理士さんに作成して頂いている。


今年の申請は下記となる。来年から、ふるさと納税の減税が行われるので若干税金が軽くなるはずだ。


・不動産所得        利益38万円

・ふるさと納税           6万円

・認定NPOへの寄付     1.3万円

・確定した株及び配当所得 5.5万円


通信会社に勤めていた知り合いが会社を辞めたとの事。


先日設立した会社の概要説明及び商品説明を行いたいとのことで、参加してみた。


結論から、言うと、

1.アベノミクス相場で、まとまった金が出来た。

2.不労所得が給料を超えた。そもそも会社に違和感があった。

3.自分の成功体験を活かす起業を考えた

4.金を一般から集めて、優秀なファンドに投資する会社を設立した。

5.FXをベースにしたファンドに投資する。

6.自分には、優秀なファンドマネージャを見極める事ができる。

7.但し、債券と言う形で利回りを8%~11%設定して、資金調達する。これは確定利回りである。

8.これを上回るFXの損失・利益のリスク・リスク部分は自分が取る。

9.債券出資に伴い、いくつかのコンサルサービスを無料で提供出来る。


という事であった。


話を聞いていて、構造的に継続するのは難しい気がした。

初回募集の最低金額は10万円程度で、大した額ではなく出しても良いのだが、このビジネスモデルで金が集まってしまうと、後々彼は大きく失敗する事になるのが、見えてしまう。


ただ、がんばってほしいものだ。




本日長期金利が、0.2%まで下落した。スイスフランショックから、資金が安全資産に流れたという事らしい。


この金利水準は、官製相場である事には間違いないが、これで資金需要が増えなければ、何に投資しても、儲からないという事ではないか。手金(Equity)で投資するというのは、期待Returnが高すぎる(はずである)。


何かに投資すれば、0.2%以上のリターンはありそうだが(正確には、0.2%+αだが)お金を借りない手はないというのは、一目瞭然であり、歪んだ市場に見える。構造的な問題は何れ表出するはずだ。


困るのは、債券トレードで利ザヤを稼ぐ銀行や保険会社だろう。


もう一点の異変は、原油価格である。

ETFで少しずつ購入しているが、これだけの金余りの状況からすると、コモディティへの投機マネーも何れ流入する可能性があるかと考えている。

世田谷区にある区分の購入手続きが入った。自己資金部分の推移は、


初期投資:232万円

賃貸収入(1年目):43.4万円

賃貸収入(2年目):57.6万円

売却収入:464万円


IRR(内部収益率)は、税引き前で40%にもなる。


結局1日の空室もなく、調達金利も安かったので賃貸にもレバレッジが効いていた。


税金が売却益に大きく掛るが、出口戦略として、売却する事にした。

保有しているロシア債券は、油価下落により、相当価値は毀損された。

資産全体の5%は、コモディティーにリバランスする事が目標である。

昨今の価格下落は、買い時かどうかはわからないが、米国シェールオイルの井戸元原価は、60ドル前後らしく、尚且つ、産油国は、財政均衡が同水準(原価は、かなり安い)という事から、原油のETFを買い進めていきホールドする。


昨年同様思いつく範囲で、今年の課題を挙げてみた。

昨年より多く31の課題に挑戦することとした。


資産運用:

1)外貨:円貨比率を現行の41%:58%60%:40%までリバランス

2)2区分のワンルームマンションの売却

3)都内の1棟ビル購入検討

4)海外実物不動産購入検討

5)金の購入検討

6)不動産の短期売買ビジネスの検討

7)副業、事業投資の検討(1つは試す。)

8)インカム、キャピタルゲイン100万円/年を目指す

9)コモディティ比率現行の1%から5%までリバランス

10) ふるさと納税の継続及び制度変更による増額検討

11) 日本売り(債券、インデックスのベアファンド)積立継続

12) 資産の中の株式比率を20%まで増額

13) ハードカレンシーの積立及び増額を行う

14) 資産の総額5000万円を目指す

健康:

1)体重を72Kgまで減量

2)最寄り駅まで、徒歩通勤

3)月1度はフットサルを行う

4)腹筋を毎日20回行う

5)週二日は休肝日

プライベート:

1)政治経済の勉強を中心に行う

2)年間1万円の自己投資としてセミナー等参加

3)子供と週一度は遊ぶ

4)月の小遣いは5万円に抑える

5)100冊の本読破

6)海外旅行に行く

7)ブログは月に最低3回はアップデートする

本業:

1)月平均30時間程度の残業をする位仕事を任せられる

2)役員会で説明員として説明する

3)海外出張に10回/年同行する

4)毎朝30分前には、机につく

5)絶対感情を出さない。

最近まったくブログをアップしていなかったが、2014年の債券の結果が出揃ったので報告する。


為替:

インドネシア債券: 投資131.7万円、時価141万円(+9.3万円)

ロシア債券:投資101.6万円、時価81.2万円(-20.5万円)

トルコ債券:投資71万円、時価77.6万円(+6.5万円)

南アフリカ債券:50.1万円、時価51.4万円(+1.3万円)

ブラジル債券:141.4万円、時価134万円(-7.4万円)


計:-10.8万円


保有債券においては、ロシアの通貨下落が著しかった。油価下落、経済制裁などが原因だが、その他通貨は順調であった。今年の10月に償還を迎えるインドネシア債券がある。


利回り:

2014年の利払い:20.6万円

2013年の利払い:15.4万円


利払い計:36万円



ムーディーズが日本国債格下げした。


Aa3→A1への格下げ


これまでは、韓国・中国と同レベルであったが、オマーン、チェコ、イスラエルと同レベルの信用度のようだ。


円安、長期金利の上昇が起こりそうだが、何れにしても長期で見ると日本と言う国は「売り」の気がする。


金利交渉というタイトルではあるが、先日オリックス銀行に依頼した金利引き下げの件だが、電話一本で断られた。


理由は、区分には通常融資していない為と言う事であったが、


1)繰り上げ返済を数回しており、返済金額が既に少ない

2)手間などのコストを考えるとあまりにもベネフィットが少ない


といったあたりが理由かと思う。


だからといって、3.375%の金利を支払い続けるのは正直しんどい。


結局、全額弁済に踏み切ることにたい。


日本の長期金利(10年債)は、0.5%程度である。


国内不動産の利回りは、約4.1%

海外債券の利回りは、約5.0%


リスクが大きい割にリターンが小さいと言うのが正直なところである。


債券に関しては、ロシアルーブル以外は、日銀の追加緩和により、随分と為替益がでたものの、これは通常期待できない出来事である。


株式や通貨に関しては、毎月積み立てを行っており10%程度値上がりしている。これも、日銀の追加緩和による円安効果が大きい。


来年も継続して値上がりは続けるとみているが、一応逆相関にある銘柄を組み入れる為日本株式のベアファンド(2倍)を今月から積み立てる事とした。