きっと会社の同じ部署に一人や二人いる。
バブル崩壊後に若干値段が下がった、もしくはバブル崩壊前に今ならまだ買えるということで自宅を買ってローン返済が終わっていない会社のおじさんたち。土地神話があり、不動産は過去右肩上がりの時代があった。いつまでも続かずに、地価は下がった。
売却しても借金だけが残るのでひたすら黙って返済してきたのだと思う。返し終わった頃には、自宅は全く市場では価値が無い。自宅は郊外にあり、郊外から1時間以上もかけて通勤する。傍から見ると自宅を維持する為だけでに、会社で働いてきたというところである。
昨今、郊外に新築のマンションを購入しても5年~10年経っても半額になる程度なのだと思う。もともと販売価格がそれほど高くはないので、人生全てが棄損されるわけではない。再建可能なダメージである。
自宅を購入するということは不動産投資を行う事である。