収まるべきところ | 1&3

1&3

日々の出来事(^^)



こんにちは♡



今日は雨です。お昼から。


息子kunのお迎え


辛かったー。


限界を感じているので


そろそろ車も


本腰入れないとなーと


考え中です。


置いてある車に乗るのか


新たに購入するのか。


大きな買い物は


悩みますね。


そんな今日


ふと気づいた事がありました。


保護者の方。


最初にワーワーと


陰口をたたいていた人達が


陰口をたたいてる同士で


くっついている姿。


バレなきゃいいんでしょうけどね。


わざわざ私に


口止めする程ですから。


そんなに誰かと


くっつきたかったのか?


コミュニケーションを通りこした


ごった煮だなと。笑


特に内2人は酷くて


皆に好かれたい。


と豪語するA。


最初に陰口たたいた時点で

自分にも原因があり不可能だと察せ。


もう1人は


私に、


無駄に話すような友達必要か?


あんな所ライバルの塊だよ?


興味ないわ、居たいとも


思わない。


なんて話していたB。


当初ずっと1人だったB。


寂しかったんでしょうね。


可哀想に。


そんな方々の中が窮屈で


結局、私は抜けています。


私1人でいいわー。とAに


言ったほど窮屈でした。


Bは今や


スーっとAに寄り付き


私をチラ見する始末ニヤニヤ


…ごめんよ、


哀れにしか見えないわ。



最初はよく話をして


皆でワイワイ話していましたが


誰かが誰かの事を


話し、誰かが


また誰かの事を話し


キリがない。


言やいいやんか。


と。



私はなんやかんや


最後は言っちゃいます。


憶測だとキリがない。


確信に迫られると


言い逃れて他人のせい。


だから友達出来ないんやんニヤニヤ


妬まれる何か。


と言う話を


昨日ちょーど話していた矢先


あ、友達作れないから

羨ましかったんだね。


と確信しました。


実際、私の方が

そんな方々、興味が無かった。


という結果になっての今。



ですが


また今回も気づくのが


遅くて申し訳ないな。とは


思いました。


でも一応、集結の土俵は作って

おけたので

ごった煮でも大丈夫かなと。


BもAと一緒で


誰かと、くっつきたいなら


先に言ってりゃいいのに、と。


イヤなんだと思っていました。


嘘つく必要あったのかな?と


不思議です。




これで


全ての話とピースが揃い


類は友を呼ぶ


と言うことが


表に現れて


スッキリしましたデレデレ


たまたま私と同じような


考えの方が居るので


のんびりと穏やかな空間を


満喫できて


また良いところに


落ち着けたな。と


ただ…


敵には回せないとAとBが

思っているであろう

(Aは言っていました。)

人なので

全部、風当たりが私に向くだろうなー。


とは思いますが


それはそれで


アナタ達はクビなんだから

仕方ないよな。笑


と思って、そっとしておきます。


コミュニケーションの中でも


違うと思ったら


すぐに突っぱねるけど


そこに支えてくれる誰かが


存在して


いつも守られている様な、


安心できる存在の方々が


私という人間を


認めて下さっている事で


さらに自信がもてて


間違っていなかった。と


思える。


子供の頃から


ずっと、そんな調子です。


だから私は


人が好き。


鶴の恩返しの様に


心のある人に出会えることは…


人って自分さえ良ければ


他人なんて蹴落とす人が


多いようなので


ごくごく、わずかですが、


支えられてきた分


私も手を差し伸べられる人で


ありたいと思う。


どんな時でも


何歳になっても


気にかけてくれて


交流し続けていて下さる


当時の先生方や


当時、お世話になった方々。


そして今、


私を強く見守って下さっている


方々のように。


本当、なにがあるか


分からない人生。


捨てたもんじゃ無いなと


思えますラブラブ