0101 徳永圭子「著書を語る」 | 文学つぶやきアーカイブスPART2

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その日手に取った本の、印象に残った文章を書き留めています

本屋には新しいものと古いものが共存している。(中略)新旧の調和、混ざり具合を日々調整しながら過ごせば、いつだって新鮮で飽きることがない。(徳永圭子「著書を語る」「本標1月号」ジュンク堂書店)