これは、わたしが2013年に自営でお仕事を始めて一貫してきたことなんだけど
わたし、、、
自分を抑えて、ガマンしてお仕事をしません。
「眠いけど、キリがいいところまでやっちゃおう」
「疲れてるけど、注文溜まってるしさっさとやっちゃおう」
「休みたいけど、あと少しだからやっちゃおう」
それは、自分に対して失礼すぎる！！！
だから、わたしは注文が溜まっていても
眠たい時はお昼寝もグッスリするし
やりたくない時はやらないです。
でも、そうしている内に
やらなきゃいけない時とやらなくていい時の
身体とのバイオリズムが合ってきた
もちろん！2013年の当初は
罪悪感でソワソワしたよ。
昼に寝てるんだよ！？
自分ダメだな、終わってんなってずっと思ってきた。
注文が入らなくてお仕事してない自分は
人間のクズ、社会のクズだって自分を責める声が聞こえてきて
罪悪感でいっぱいだった。
今でもあの時の感覚は覚えている。
さらに、あの時はまだパニック症が抜けきっていない時だったから
病気の自分をまるっとまるごと認められなかったし愛せなかったんだよねー
病気の自分では、生きてちゃダメだと思ってた。
社会で、活躍して、注文が入って、依頼されて
はじめて自分が社会に認められてる錯覚を起こして、自分に価値を感じてたから。
・ふんどし屋さん
・子宮委員長はるちゃんの布ナプの委託販売
・【福の神キャンドル】屋さん
・【福の神ネーム】のネーミングアドバイザー
・【福の神の塩】屋さん
手を変え、品を変えわたしがやってきたことは
わたしの純度を上げることでした。
これやったら、儲かる！
じゃなくて
これやったら楽しそう！！
そうして始めてみた先に
そこには、やっぱり
人との関わりや
勇気を出す行動を
避けては通れなかった。
その、すべての人との関わりや行動を通して
いま、わたしは純度をあげたわたしが大好きで
わたしが創り出すサービスや商品が大好き！
先日ね、福の神の塩を仕込んでいたら
ものすんごいエネルギーが降りてきたの。
あたまのてっぺんから
グオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーって！！！
え？やめた方がいいっすか？ってチョット戸惑ったけど
なんか、応援を感じたんだよねー
カラダがみるみる熱くなって
服も脱いで
窓も全開にして
作業を続けた。
あー、なんか、自覚しなきゃいけないんだって思った。。
この【福の神の塩】を必要な方へ届けなければならないようです。
そして、あの時
わたしが大好きなものの販売を通して得た感覚を分かち合う機会も
一緒に提供することもいま促されているのです。
ぜひ、【福の神の塩】の販売をお手伝いして下さい
気になる方はご連絡お待ちしております
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咲舞 さくら
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