先日の秋分の日、、
彼のあるひとことをキッカケに
わたしってさげまんなんじゃないか
という不安に襲われた
やばいどうしようどうしよう(￣□￣;)!!
という焦りとともに一瞬、落ち込んだり悩んだりいろいろ考えたりしてみたのですが
ハッ！！！
としたのです。
いっか、別にさげまんでも。
さげまんならさげまんを
楽しんでやろうじゃないか。
…と、さっさとサレンダー（降参）へと至ったわけです。
翌日 
「ターちゃん（←わたしのこと）と付き合いだしてから
いろんなことがうまくいくようになった。」
って急に彼が言ってくれまして。
あげまん認定頂きました〜＼(^０^)／
わたしのココロの中でのやり取りを
キャッチしてたかのようなタイミング！
あげまん・さげまんってなんだろう？
彼氏の友達が
「今の彼女と付き合いだしてから、
変なことばかりが起きる。
俺の彼女、さげまんなんかなぁ〜」
って言ってたんだって。
なんか、それを聞いてさくらさんはすご〜く違和感を感じた！
そもそも、
さげまんって単体で存在できるんか？
ということで今日は
わたしのあげまん・さげまん考察を書いてみようと思います。
「すべての女性はあげまんである」という前提
わたしは、全ての女性はあげまんだと思う
でも、それが発揮されるかどうか？は
パートナーシップを通して
育てていくもん
だとも思ってます。
過去のオトコのデータを引っ張り出して
「あいつも、こいつも落ちぶれていった。
わたしってさげまんなんじゃないか？」
という思い込みで生きていたら
その通り！！
さげまんをずっと体験することになります。
オンナがオンナである自分を認める。
それって
弱〜い自分も
きったない自分も
ドロッドロな自分も
自分が自分を受け入れてあげること。
オンナはホルモンバランスがあるから
そうなるのはしゃーないねん！！！
ドロッドロなめんどくさい自分が出てくることがさげまんなんじゃなくて
そういう自分もいるってことを自分で受け入れてあげれないことが
さげまんへの第一歩。
自分が自分を受け入れた先に
相手に嫌われたっていいじゃない！
そんな覚悟で
自分からどんな自分が出てきても受け入れてあげることが
あげまんへの第一歩だよね〜
オンナは自分で「あげまん体質」を育てられます！！
オンナという生きもの
オンナはすべてを受け入れたいし
オンナはすべてを捧げたい生きもの。
多少のめんどくさい部分を飲み込めないオトコは
そんなオンナのおっきな愛を受け取り切れない。
いいとこ取りだけは無理
陰の部分を受け入れられるからこそ
同じ分の陽の部分を受け取れるってことですね
「あげまん」という外側からの視点・評価
そもそも、あげまんもさげまんも
相手（外側）から見た評価だしねー
さげまんというジャッジを相手にされたとしても
自分が自分を受け入れた先にされたジャッジであれば
そこはもう仕方がないよね〜
相手がどう思うかはコントロールできないし。
結局のところは
オンナは自分に対してどう接しているか
オトコはオンナに対してどう接しているか
に尽きると思うのです。
目の前の大切なパートナーに対して
愛といたわりを持って接し、いかし合える関係でいれば
「この人あげまんだな」
「この人あげちんだわ
」
」って思い合えるのは当たり前だよね。
あげまん体質の画数
と、ここまでさくらさんのあげまん・さげまん考察を書いたところで
姓名鑑定師・咲舞 さくらとしてお伝えしたいことがひとつあるのですが
大黒さまが宿る《31画》
をお名前に持っている方は
あげまん体質の方が多い
もちろん、わたしも持っていま〜す
あげまん認定されてるからねっ！！
改名して
「わたしはあげまん！」
って思い込みに書き換えてしまうのも
簡単なあげまんへの道なのです(°∀°)b
咲舞 さくら
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