
私、病欠…・…・
540回の朗読会で初めてのこと。
みんな、慌てる事もなく、やり遂げてくれたそうです。
この日は、朗読者が11人。
そのうち子供達が6人。
こんなに沢山のメンバーで朗読会を行うのは初めてのこと。
私め、ワクワクしすぎたのでしょうか…
まさかのダウン

いやはや、たるんでますね。
柳川の皆さん、本当にすみませんm(__)m
朝、6才のスタッフがビックリして電話をくれました。
『優子ちゃん、大丈夫?』って
半ベソの声で
『大丈夫だよ
今日は優子の分まで頑張りますって言ってね、頼んだからね』
って言うと
『わかった‼』と、元気な声に
そして、しっかりその役目も果たしてくれたらしく、お世話してくださった方へ
『今日は、ゆう子の分まで頑張ります‼』
と、元気に宣誓してくれたそな

たまには病欠もいいね
みんなが成長してくれる

若者は素晴らしい~~~
そして、見学に見えた柳川の方に沢山写真撮ってもらってました。
感謝感謝です

リハーサルの様子から送ってくださって、みんなの顔……
いつもの数倍引き締まってる

私がいない朗読会
みんな初めての経験
私も初めてのお留守番
公民館さんからも、お礼のお電話いただきました。
参加者の、皆さんが
『こんかつば、せやん』
『わっかお母さん達に聞いてもらいたか』
『わかりやすかった』
『よう泣いた』
『感激した』
などなど、話されて帰られたそうです。
よかったです




昨日が二回目の朗読だった小学生のお二人さん
来月は、二人とも中学生~
そして、その4月にお隣の町・大川市の中学校朗読会があります。
土曜日なので、またみんなで行きましょう~
初めての朗読だった40代男性
読み終えた時に汗でマイクがビッショリでしたって。
人の想いを伝えるという事は、こんなに緊張し、こんなに大変なものなんですねって話してくださいました。
はい、いつも私達スタッフもそうです。
そんな想いをしています。
【朗読会はリレーです】
スタッフからスタッフへ、マイクが渡っていきます。
マイクに重みが加わっていきます。
単独の朗読ではありません。
人の心と心が繋がる朗読会ですから



みんな、お疲れ様
そして、柳川市矢ケ部校区の皆さん
大変お世話になりました。