初めての欠席・矢ケ部コミセン朗読会 | ワンライフプロジェクトのブログ

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平成18年(2006年)に 福岡県筑後市で 『ワンライフプロジェクト』 という活動を立ち上げました。
『たったひとつの命だから』この一行の言葉にあなたは何とつなげますか?
 




私、病欠…・…・
540回の朗読会で初めてのこと。

みんな、慌てる事もなく、やり遂げてくれたそうです。


この日は、朗読者が11人。
そのうち子供達が6人。
こんなに沢山のメンバーで朗読会を行うのは初めてのこと。
私め、ワクワクしすぎたのでしょうか…
まさかのダウンカゼ

いやはや、たるんでますね。
柳川の皆さん、本当にすみませんm(__)m

朝、6才のスタッフがビックリして電話をくれました。
『優子ちゃん、大丈夫?』って
半ベソの声で

『大丈夫だよ
 今日は優子の分まで頑張りますって言ってね、頼んだからね』
って言うと
『わかった‼』と、元気な声に

そして、しっかりその役目も果たしてくれたらしく、お世話してくださった方へ
『今日は、ゆう子の分まで頑張ります‼』
と、元気に宣誓してくれたそな合格

たまには病欠もいいね
みんなが成長してくれるニコニコ

若者は素晴らしい~~~

そして、見学に見えた柳川の方に沢山写真撮ってもらってました。

感謝感謝ですしょぼん

リハーサルの様子から送ってくださって、みんなの顔……
いつもの数倍引き締まってるニコニコ

私がいない朗読会
みんな初めての経験
私も初めてのお留守番

公民館さんからも、お礼のお電話いただきました。

参加者の、皆さんが
『こんかつば、せやん』
『わっかお母さん達に聞いてもらいたか』
『わかりやすかった』
『よう泣いた』
『感激した』
などなど、話されて帰られたそうです。

よかったですドキドキドキドキドキドキドキドキ

昨日が二回目の朗読だった小学生のお二人さん
来月は、二人とも中学生~
そして、その4月にお隣の町・大川市の中学校朗読会があります。

土曜日なので、またみんなで行きましょう~


初めての朗読だった40代男性
読み終えた時に汗でマイクがビッショリでしたって。
人の想いを伝えるという事は、こんなに緊張し、こんなに大変なものなんですねって話してくださいました。

はい、いつも私達スタッフもそうです。
そんな想いをしています。

【朗読会はリレーです】
スタッフからスタッフへ、マイクが渡っていきます。

マイクに重みが加わっていきます。

単独の朗読ではありません。
人の心と心が繋がる朗読会ですからニコニコ

















みんな、お疲れ様

そして、柳川市矢ケ部校区の皆さん
大変お世話になりました。