柳川・行満寺さん 花まつり朗読会 | ワンライフプロジェクトのブログ

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平成18年(2006年)に 福岡県筑後市で 『ワンライフプロジェクト』 という活動を立ち上げました。
『たったひとつの命だから』この一行の言葉にあなたは何とつなげますか?
 


   

柳川市の行満寺さん
『花まつり』で呼んでいただきました❤

4月8日は御釈迦様のお誕生日
うちの息子達が通っていた『松原保育園さん』で、毎年行われていた花まつりニコニコ

頭から甘茶の香りプンプンで帰ってきていた思い出があります。

頭からかぶるもんだと思っていたら…
20年ぶりに知るシンジツ❗

決して、人間がかぶるもんじゃないと
小さな柄杓で、お釈迦様にかけるものだったんですね目

オーッ!! 

息子達やい、何をやってたんだ君たちは得意げ
もう、時効だから流すけど………

さて、
松原保育園でお世話になった朋子先生が
お寺の奥さま

人のご縁というものは繋がっておりますねニコニコ

朋子先生の最初の教え子の リボン好美リボンが子供を連れて参加いたしましたラブラブ

保育園児だった好美が…時を経てママとなって赤ちゃん連れて現れたんですもの
朋子先生、大歓声~~
  涙の再会しょぼん
と、思いきや、朋子先生誰かわからんて目
しばしボーゼン……かお

好美は、プチ先生でした
先生のお手伝いをする子だったので点数高いんですよね~

うちの修平……大丈夫かしら
ありゃマイナスボーイやったけど

バシッ‼と決めて一緒に行かねばなりませぬ


そんなお寺さんでの朗読会

娘の朗読に私はやられましたよ
リハーサルで何故かズタボロ
いつも以上にズタボロ
どうしようもなくズタボロ

なんなんだ?どーした優子叫び

わかったことがあります……
娘が母となり、その娘が朗読に母としての心をこめるので
私は、メッセージがよそ事に聴こえないんです
娘が書いたとしか思えず

娘が愛する人を失ったんだと、引き込まれて

好美が未亡人になったようで…どうする事も出来ない状態に

今までも、よそ事に思えなかったんですけど
こんなにも違うものだとは

まだまだ、教わることばかし
朗読会を行わせていただいて私が一番感謝です


そして、そして
今回は、札幌から小林さんご夫妻に来ていただきました。

『ななくさ』さんというお店をされています。
時々、大きな段ボールいっぱいにパンを詰めて送ってくださるんです

チンするとふっくらパンにニコニコ
美味しいこと美味しいことラブラブ

札幌支部長・雪ちゃんがliveも行わせてもらってます

学校朗読会も行ってくださったんです

『本部の朗読会』を観ていただきたくてニコニコ
中学生も高校生も、うちは凄いんです

そうだ、誰か言ったな
『優子はいらん』と…

頼もしい‼頼もしい‼頼もしい‼
既に朗読は引退組グッド!

ありがたいことです、バトンを渡せるという事はチョキ

札幌でも、こんな感じで行ってもらえたらと思います。

そして、来年10周年音譜音譜音譜
どこかでワンライフスタッフの集合をやりたいねって話になり
そうだそうだ、みんなで意識します

涙と感動と笑いのひとときでした

行満寺さん、お世話になりましたドキドキ