柳川市ヒューマンライズ朗読会 | ワンライフプロジェクトのブログ

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平成18年(2006年)に 福岡県筑後市で 『ワンライフプロジェクト』 という活動を立ち上げました。
『たったひとつの命だから』この一行の言葉にあなたは何とつなげますか?
 

1月31日 柳川市三橋公民館さんで朗読会を行わせていただきました


柳川市役所の皆さんと何度目でしょう

スタッフの名前も覚えていただいて 家族的な雰囲気を作り出してくださいました

ありがたいことですね


今回は また新しいメッセージを紹介させていただきました

柳川の皆さん 複数回聴いてくださる方が沢山いてくださるのだから


私達スタッフも 気心知れた皆さんの元で行わせていただく故のハプニングもあり


本番前の大騒ぎの舞台袖の私達の会話が マイクから会場にダダモレだったそうで

市役所の方がマイクのスイッチを止められた

ヒョエー~~~~

そんな事だったとは


すみません 

本番だけは静かな私達ですが 根はパッパラパーの私達です


どうか どうか 大きな心で見守ってください


19歳のアヤカが どうしてもどう朗読すればいいのか分からないと悩んだメッセージがある

少し前にアップした『教えてください』 というメッセージ

いや~ アヤカ あなただってそう思ってきたでしょう

それを朗読できるのは貴女しかいないんだからね

本番 がんばって朗読していました


今回 とても嬉しかったことがある

次男が小学3年・4年のときの担任の先生が差し入れ持ってきてくださったのだ~~

松永先生、あの頃は本当にお世話になりました

しっかり宿題をさせられた子供達

後にも先にも あの頃だけでした 宿題をしていた息子を見たのは


ガキ大将だった次男坊

『6年になったら運動場を占拠するんだ!我慢もあと少し

 早く卒業してくれ 6年生!』 と言ってた矢先 見つかった腫瘍

運動場の占拠どころか 走ることすら出来なくなったのだから あの病気は本当に私達家族を変えました


でも 次男のおかげで次男の同級生と仲良くなれた

子供達の世界を見ることも出来た

いや ドップリ浸かった私です~

教わったことがたくさんある

いつか その経験もどこかで活かせたらいいな~


松永先生 あの時の先生の教え子たちが ワンライフを一緒に立ち上げてくれたんですよ~

感謝です

松永先生の学校に いつご縁があるかしら・・・

楽しみにしておきます えへ


昨日 嬉しかった事がもうひとつ!

 主催側の方が 終わった後に

 「いやー よかったです! もう バッチリでした!!

 何度聴いても感動です! すごかです! すごかです!

 照明しながら どんだけ泣いたですか!」と 興奮状態で仰ったこと


子供達の朗読も褒めてくださって

どんだけ次に繋がりますかー

感謝です(#^.^#)


ありがたい ありがたいです~


また ご一緒させていただけたら幸せです


柳川市の市の職員さんが 市民全体で幸せを考えておられること 私達は知っています

すごいな~と改めて思いました


『水郷 柳川』 あったかい観光地として ますます発展されることでしょう(*^_^*)


全国のみなさま おいでくださいませ 柳川市へ