緑のたぬき
我が家
の休日のランチでは、父と母はそれぞれ自分の食べたいものを
買ったり食べに行ったり作ったりと自由に決めている。
ある休日も父はどこかへ外食して
、母が家で作って昼食を済ませている時に
私も用事があって実家に寄ったのだが、ちょうど父が戻ってきた。
外食では満腹しなかったらしく、父は「緑のたぬき」カップヌードルやお菓子などを
買い物してきたらしい。
そして、母と私に「緑のたぬき」を見せつけた。よく見ると普通サイズより小さめだった。
ミニカップヌードルのやつである。
父「これ、見てみろ~。小さいだろ~?!な?!
」と
言いながらミニカップヌードルにニンマリと微笑んでいた。。。
母「え~買ってきたの(汗)まったく・・・自分が食べる分はお金考えないんだから・・。
」
私「・・・・今の小さいサイズだね。可愛いけど。」
母「ちょこっと食べられるサイズだから余計に高めなのよ。」
ちょうど父はお湯を沸かしていた。しかし、沸騰の目安が分からないらしく、
父「ね~、もうそろそろいいのかな?」
母「まだだよ
沸騰するとピーって鳴るの!!」
私「・・・・・・・
(自分で沸かせないの・・・・?)」
父「もう温まってるだろうからいいよな?」
母「まだピーって鳴ってないでしょ?!ピーって鳴ったら火を止めればいいの。
」
そんなわけでようやく沸騰すると父はワクワクしながらカップヌードルにお湯を入れ
、
ご機嫌よく
自分の部屋に持っていった・・・・。
今回も両親の意外なやりとりの場面に遭遇して心も和ませてくれたが、
もしいずれ、父が一人になってしまったらちゃんと生活できるのだろうか・・・と
思ってしまったのである。(苦笑)