★サバイバル時代の経営戦略! -4ページ目

★サバイバル時代の経営戦略!

このサバイバル大不況時代に生き抜くためにはしっかりとした経営戦略がやはり不可欠。多くの顧問先企業で多くの収益改善を達成したコンサルタントK氏の経営戦略を公開します。

日本を含め世界経済に大打撃を与えた今回の金融危機の元凶が、米国のサブプライムローン問題で
あったことを考えると、米国の住宅事情がある程度のレベルにまで改善し、これに伴い米個人消費
が回復しているかどうかが、景気動向を占う上で極めて重要な指標になるのではないでしょうか。
米国の住宅価格動向や、住宅ローンの支払い遅延、差し押さえ件数の推移、そして個人の可処分
所得のマイナス傾向とこれに伴う生活防衛のための貯蓄意識の高まり──。これらを見ると、
当面個人消費の伸びは期待できない状況にあると思われます。日本がかつて経験した資産の異常な
高騰によるバブル経済とその崩壊から、経済をある程度のレベルに立て直すまでに費やした労力や
時間の長さを思い起こせば、米国の経済が一朝一夕には本格回復しないことが予測できます。
 つまり株価の回復や政府の景気底打ち宣言を鵜呑みにして、先行きに過剰な期待を抱くのは少し
楽観的過ぎるかもしれません。こうした外的要因を気にするよりも、むしろ会社なり個人なりが
直面する問題に対して冷静に向き合い、自らの能力で可能な解決策や対応策に全身全霊で取り組む
姿勢が重要です。以前にもお話しした通り、この100年に1度の景気低迷期にあっても過去最高益を
更新する企業がたくさんあるのも事実ですし、これはうまく対処できていれば結果が出せることを
証明していると思います。その一方で、仮にこの先景気が急速に回復することがあっても、すべて
の企業の業績が良くなるわけではありません。
新生銀行とあおぞら銀行の統合では、
プレスリリースを見てみると、
「対等合併」という言葉が記載されています。

対等合併とは合併比率が1:1の合併をさします。

国内の合併では非常に多く使われる表現ですが、
あくまで、合併する企業の力関係に関して述べたものであり、
法的な分類から合併の種類を見ると、
「吸収合併」と「新設合併」の2通りの方法があります。

「吸収合併」は消滅企業の事業を、存続企業に承継させ、
「新設合併」は新設した企業に両社の事業を承継させ各会社を
消滅させる方法です。

「新設合併」を行う場合、許認可や、免許を新設会社で新たに
取得しなければならないことや、上場企業であれば、
再度上場申請を行う必要があるなど、手続きの煩雑さから、
今回の新生銀行とあおぞら銀行のように、「吸収合併」を
選択する企業がほとんどです。

それでは、「合併」と「株式移転」の特徴を見ていきます。


■ 買収資金面

買収資金面では双方違いはなく、
「合併」、「株式移転」共に必要はありません。

合併は、消滅企業の株主に存続企業の株式を発行します。

株式移転においても、新設する持株会社の株式を、双方の株主に
発行するため、それぞれ買収資金の必要はありません。


■ 組織面

逆に、組織面では大きく違いが出ます。

「株式移転」では、統合する企業は別法人を維持したままのため、
企業の文化・理念が大きく異なる企業同士や、待遇(賃金水準)等に
差がある企業同士の統合の際に有効とされています。

それに対して、
「合併」では、統合する各企業が一つの法人となります。
組織面では文化や待遇の違う人材が同一の企業で業務を行うため、
軋轢が生まれる可能性がある等、留意すべき点が多くあります。

これ以外にも、スキームにはそれぞれ特徴があり、
メリットやデメリットがあります。

各スキームの特徴を理解したうえでどのスキームを選択すべきか、
M&Aを進めるにおいて、とても重要な要素となります。


応援よろしくお願いします!

↓↓

人気ブログランキングへ




第一生命保険が係長クラスの女性社員177人を「キャリアアップ推進者」に任命したというニュースがありました。

本支社のすべての部署に配置し、女性管理職の候補者を育てる。同社は2011年4月までに女性管理職を約20人増やし、130人規模にする方針だそうです。

推進者は仕事に必要な技術を磨く研修会などを開き、それぞれの部署ごとに女性社員のキャリアアップを助ける。課長クラスの女性管理職8人によるプロジェクトチームも発足し、一般職にあたる「エリア職員」の仕事内容を広げることを検討しているとのこと。

これからは女性も中心になって働く時代がやってくることは避けられませんね・・・。

がんばれ!!男子!



応援よろしくお願いします!

↓↓

人気ブログランキングへ