おはようございます。

ネットの中で発言されてるケントさんのお話を良く聞きます。
日本を好きで仕方ない心が溢れてみえる、それ故、日本を守らなくてはならない日本人にしっかりして欲しいと言われます。
危機感を持つべきとも言われています。

そして何より、その気持ちを素直にあらわしてみえるぶれない堅固な心に感銘します。

今ネットの中で、他にも大勢。
日本人を守るために、発言されてる有識者あらゆるジャンルの専門家も行動はじめてみえます。

私自身、この犯罪ターゲットに自覚されなければ、ここまで探ろうとは思うま
で至らなかった、平和惚けのただのおばさんだった、貧乏な人生が、何十年かけて誘導により作られてきたとは知ることはなかった、運が悪いと思わされて、命を終わっていたと推測します。

ターゲットと自覚させられて今は、良かったと思える、それは、自分の人生を本来の運命に戻せる覚悟を定めるに至れた、これから、作り替えていけると新たな自分に出会えていることを日々実感しています。

日本人は、戦後報道、マスコミの誘導により、テレビの中の幸せに見える人々の真似をしたくなる、便利な物を持つ、旅行や楽しみに時間を費やす平和惚けにされてしまい、日本人の知らないところで、日本人が貧乏にされる仕組みの社会が作られてることを気づかないようにされてきていたことを、知ることができています。

◈親族や、親、兄弟、姉妹、友人知人、血の繋がりの有り難さを失わされている。
自分だけが幸せな気分であれば良い、やがて 
             孤立の世界へ】


更に、自分自身で、知識、認識を深めていきます。
この組織犯罪が、単体の犯罪ではないことの理由の繋がりを知る。


前置き長くなりました。
下記の記事に関連することが、今はネットの中で溢れています。
この日本で、暗躍している、組織犯罪、嫌がらせ犯罪が、解決しない、公にされない原因が、理由が関連することと思われてなりません。








ーネット記事から引用させて頂きますー

日本維新の会の足立康史衆院議員が、「国会議員は、いつ日本国籍を取得したのか」などの国籍情報を公開すべきだ-と、国会審議で問題提起したところ、ネット上は賛同の声であふれている。夕刊フジで「ニッポンの新常識」(毎週金曜)を連載する、米カリフォルニア州弁護士、ケント・ギルバート氏に、米国の事情を含めて「国会議員の国籍・帰化問題」について聞いた。

 「国会議員の二重国籍が簡単に分からないなど、日本の現状は大問題だ。海外のように、帰化も含めて『いつから日本人になったのか』という国籍情報を公開するのは、当然のことだ」

 ケント氏は語った。

 夕刊フジが8日、足立氏による衆院総務委員会(7日)での「帰化情報公開発言」を報じたところ、「こちら夕刊フジ報道部」のツイッターには、《大賛成です》《どこの生まれかは関係ない、隠していることが問題なんだ》《足立議員を支持します》などと称賛が相次いだ。

 ちなみに、米国では国籍を得る際、「米国に忠誠を誓う」という宣言をしなければならない。そのうえで、上院議員になるなら帰化後7年、下院は9年しないと、議員に立候補できないという。

 ケント氏は「それだけ、新たな国家の一員になることは、神聖かつ重要なこと。国会議員になるなら、なおさらだ」と述べた。

 米国ではさらに、出身国も明確にしており、「アフリカ系米国人」「プエルトリコ系」「韓国系」「中国系」などと堂々と名乗っている。

 日本の国際化が進むなか、国権の最高機関である国会のメンバー(議員)には、徹底的な情報公開が必要ではないか。国会審議を聞いていると、「本当に日本の国益のために質問しているのか?」と疑問に思う議員もいる。

 ケント氏は「日本にスパイ防止法がない以上、例えば、『自分は出生時から日本国籍だ』『二重国籍だったが、何年に日本国籍を選択し、他国籍は放棄した』『外国人だったが、何年に日本国籍を得た』といった情報を公開してしかるべきだ。公開方法は検討課題だろうが、現職議員はすぐやってほしい」と語った。

ーここまで引用させて頂きましたー


いつもお読み下さり有り難うございます。