おはようございます。


この件に関して世の中にどれくらい認知されてるかはわかりませんが、「トリカエナハーレ」という展示会を桜井誠さんが企画実現されたことにより、拡散に影響及ぼしていきますね。

私達が巻き込まれている組織犯罪、組織的嫌がらせ犯罪この一件と関係無いと思われがちです。
しかしこの犯罪に加担している人達の態度を見て思います。
二重人格。
何故❗ターゲットは「ぶ●てき」だから攻撃してもいいと、本当に不条理なことをしている。
人として、たとえ攻撃しろと命令されたからと言ってできることではない(善の心ではない)所業と思える、幼児性を含む嫌がらせ、また、薬品さえ使う恐ろしい人間の集まりと思えてなりません。
日本に生きながら、同じ国民と思えない。

この犯罪組織の力が弱まる為に今の日本政治に国民が声をあげて、日本の国民の命を守る政治へと国民から立候補どんどん入っていける国作りが急がれると思います。

桜井誠さんが、第一歩を示してくださっています。
15年の活動、お一人から始められました。この日本の違和感を明らかにするために。

国民、私達ターゲット被害者こそ、この国のおかしさを知る人間です。
政治へと動くことを考えていく時だと思います。

桜井誠さんの言葉
「僕のことが嫌いでもいい、なら君たちが立候補すればいいんだよ」「国民ひとりひとりが行動、ひとりひとりが強くならないと日本は滅びると想像出来る」


私自身も自覚ターゲット、被害者の一人として、国民に知ってもらう行動しなければ、この犯罪も埋もれたまま、どんどん日本人が減らされていきます。

行動こそ、声。訴え。
諦めない強い心。


愛知県民として、この愛知から声をあげ続けます。


下記の記事は岩田温さんの記事からです。

ーネット記事から引用させて頂きますー


【日本の選択】大村知事は“自らの不明”を恥じよ! 不自由展は「表現の自由」、トリカエナハーレは「明確にヘイト」の矛盾

夕刊フジ 2019年11月2日 17時11分

 また、愛知県の大村秀章知事の言動が注目されている。

 「在日特権を許さない市民の会」の元会長が代表を務める政治団体が10月27日、「日本人のための芸術祭あいちトリカエナハーレ2019『表現の自由展』」なる展示会を開催し、そこには「犯罪はいつも朝鮮人」など、ヘイトスピーチとしか言いようがない展示がなされていたという。

 これに対し、大村氏は「明確にヘイトに当たる」「(展示内容が)分かった時点で、中止を指示すべきだった」と主張し、この政治団体への法的措置も含めて対応を検討する考えを示した。

 私はヘイトスピーチを擁護する立場には立っていないので、この種の展示が公共の施設で開催されることには明確に反対である。「表現の自由には制限が必要だ」と考えるからだ。

 そのうえで、大村氏に問いたい。

 日本国の象徴である天皇陛下の祖父、昭和天皇の写真をバーナーで焼いて、灰を足で踏み付ける映像作品や、特攻隊を侮辱するように感じる作品などが公開され、多くの国民が憤っていた「表現の不自由展」に関しては、「表現の自由」だと主張していたのは貴殿ではないか。

 今回のヘイトスピーチを含む展示会を「表現の自由」と認めないのは、ダブルスタンダード、いかにも矛盾した態度ではないか。

 自由を最大限尊重する米国では、ヘイトスピーチまでもが規制されていない。誰かに危害を加えるような言動でなければ、全ての表現が認められるという。

 だが、過度の「表現の自由」は人々を深く傷つけ、社会に混乱と分断をもたらす。米国内に大きな分断をもたらした1つの原因が「表現の自由の濫用」とも考えられよう。表現の自由に当たるか否かについて判断する際に、重要なのは常識というものだ。法ではなく常識に基づいて判断がなされるのが文明国というものだろう。

 京都造形芸術大大学院学術研究センター所長を務める浅田彰氏が「誰も傷つけない表現には、ほとんど意味がない」と主張したと報じられていた。一体、今回の件では、どのような発信をするのか。確かに、今回の展示会で、在日朝鮮人や韓国籍の方々は傷つくだろう。だが、「誰かが傷つくのが芸術なのだ」という詭弁(きべん)を弄すれば、これも芸術であり、「表現の自由」ということになってしまう。

 事の発端は、大村氏が「表現の自由」の名の下で、日本国の象徴だった昭和天皇の写真を焼き、踏みにじるような「作品」の展示を認めたことだ。ヘイトスピーチを含む展示を「表現の自由」と認めないのであれば、すべての表現の自由が認められるわけではないことを認めるべきだ。

 そのうえで、「表現の不自由展」の再開は誤りであったことを認め、日本国民に謝罪すべきであろう。

 ■岩田温(いわた・あつし) 1983年、静岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、同大学院修士課程修了。拓殖大学客員研究員などを経て、現在、大和大学政治経済学部政治行政学科専任講師。専攻は政治哲学。著書に『「リベラル」という病』(彩図社)、『偽善者の見破り方 リベラル・メディアの「おかしな議論」を斬る』(イースト・プレス)など多数。ユーチューブに「岩田温チャンネル」を開設した。



ーここまでネットから引用させて頂きました



▪この件に関してネット検索していたら皆さんの呟きがたくさん載ってました、一部転載させて頂きます。



  • 明確なダブスタ。
    どうして左寄りの方は、自分達に有利な内容は表現の自由、
    自分達に不利な内容はヘイト、
    と、自分達の個人的価値観により判断するのだろう?
    腹立たしくてしょうがない。

  • san*****

     | 

    この知事はダメだ。言ってる事が支離滅裂。要するに公開の可否を知事の判断で決めていいと言うことだよな。何が表現の自由だ。トリカエナハーレが良いとは言わなし、トリエンナーレも良いとは思わない。ただの自由が一番大事だとトリエンナーレで表明したのなら、今回も何も言うなよ。左巻はいつもこれだ。

  • 生粋の右翼

     | 

    日本には言論や表現の自由は勿論存在するが、何を遣っても良い訳ではなくそこにはある程度の常識の範囲という物がある。

    あの表現の不自由展に展示されていた少女像や、天皇の肖像を燃やす作品が芸術だと主張していたが、あんなのは芸術等々ではない。

    文化庁が補助金の交付を取り止めた件に関しては、税金が投入されているのだから何ら問題はない。
    ダブルスタンダードの大村の次回の再選は無いだろう。

  • nak*****

     | 

    いい加減にしてほしい。
     都合だけでヘイトだの表現の自由だの使い分けが凄すぎ。



  • ーここまでネット記事から一部転載させて頂きましたー



    いつもお読み下さり有り難うございます。


    11月に入りましたね。日が短くなってますね、どんどん北風が寒さを運んできます。

    季節の変わり目、皆さん、温かい食べ物を身体に取り込んで心もあたたかく過ごしてくださいませニコニコ

    風邪などひかれませんように。