令和元年 新天皇の御即位をお祝い。 | ロップイヤーの不条理な残虐被害


    令和元年10月22日、「即位礼正殿の儀」無事に執り行われました。

    日本人として大変に歓ばしい限りです。



    ーネット記事から引用させて頂きますー


    大村知事、1日遅れの「即位の礼」謹話に猛批判! 「おわびがまず先だ」「白々しい」など厳しい声

    10/24(木) 16:56配信


     天皇陛下が即位を正式に宣明された22日の「即位礼正殿の儀」には、なんと愛知県の大村秀章知事も参列していた。同県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、陛下の祖父である昭和天皇の写真をバーナーで焼き、灰を踏み付けるような映像作品の公開を認めたことを忘れたのか。大村氏は23日、なぜか1日遅れで祝意を表す謹話を発表した。

     「天皇陛下におかれましては、即位礼正殿の儀を挙行され、御即位を宣明されたことについて、県民を代表して、謹んでお慶び申し上げます」

     大村氏は23日、こんな謹話を発表した。

     ツイッターでは「即位礼正殿の儀におきましては、それまでの雨がやみ、日がさしてきたことに感動しました」と、自ら参列したことの感想とともに発信した。

     大村氏の参列には、明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏が「一体、どのツラ下げて皇居の濠を渡るつもりか」と夕刊フジに緊急寄稿するなど、断固反対の声が強かった。

     それだけに、大村氏のツイッターでの発信に対しては早速、《「あいちトリエンナーレの件では、謹んでおわび申し上げます」がまず先だ》《昭和天皇への無礼を許したことへの説明責任が果たされていない》《愛知県民の敵、日本国民の敵》《そのツラの分厚さにある意味感動するわ》《白々しい》などと厳しい批判が殺到した。

     中には、大村氏へのリコール(首長の解職請求)を求める意見もあった。

     地方自治法第84条では「首長の選挙から1年間は解職請求できない」と規定されている。大村氏は昨年2月の知事選を受けて3期目に突入した。リコールは来年2月以降、可能となる。



    ▪川村市長「やめてくれ」不自由展再開に抗議の座り込み

    「表現の不自由展」中止

    2019年10月8日15時22分


     国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の再開を受けて、河村たかし名古屋市長は8日、不自由展の会場の名古屋市東区の愛知芸術文化センター前で、再開に抗議する座り込みをした。

     河村氏は自らが率いる地域政党減税日本」の市議や愛知維新の会の元幹部ら数十人が集まる抗議集会に午後1時56分に姿を見せた。河村氏は、愛知県や市などでつくる実行委員会が芸術祭を主催することから展示内容を県民や国民が認めることになるとして「表現の自由に名を借りて、世論を暴力的にハイジャックするのはやめてくれ」などと訴えた。

     その後、「陛下への侮辱を許すのか!」と書かれたプラカードを手に約5分間座り込みをし、集会に参加した人たちの「県は公金の不正使用を認めるな」「知事は名古屋市民の声を聞け」「天皇御真影を燃やすな」との呼びかけと共に拳を突き上げた。

     午後2時半には、愛知県庁前に移動し、シュプレヒコールをあげた。河村氏は「愛知県に抗議したい」と述べ、「昨日も(愛知県大村秀章)知事に電話したが、勝手に再開を決めてとんでもないことですわ。暴力もはなはだしい。そんな人が何が表現の自由だ。いい加減にしてもらいたい」と訴えた。県庁前の路上に座り込み、「県は市との協議に応じろ」と拳をあげた。

     河村氏は8日午前に不自由展を視察した後、記者団の取材に「再開をやめてもらわないかん」と改めて展示中止を訴えていた。


    ーここまでネット記事から引用させて頂きましたー


    我が家はテレビがないので、この話題をテレビで話題にされてるかはわかりません。

    今日、知人に会いました。被害者ではない60代の女性です。「即位の礼」に関してのニュースは知ってると、しかし、大村知事のこの一件に関しては知らないと。この友人は仕事もされるし、色んなサークルに参加される交友関係多い方です。

    が、このことは、知人の間で話題になっていないと言われました。

    大きく報道されていないのではと思えます。大村知事が「即位の礼」に出席ということの話題が広がることで、事が大きくなっていき、日本の国の中の日本崩壊への反日勢力の実体がどんどん、明るみに出ることを願いたいと思います。



    いつもお読み下さり有り難うございます。