こんばんは。やっと記事を書けます。
被害者の人生は日々スリルの中にあると思いながらまさしくいつどこで、こんなことが起きるのということが起きて当たり前に思えてきます。
人生誘導システム
実は、20日に岐阜駅前広場の活動、許可申請し、予定していました、前日にも被害者さんと打合せ、シャンバラさんと話していたのです。
活動告知していなかったのは、息子のインフルエンザ、私のインフルエンザと二人の体調回復がはっきりわからなかった 為に出来なくて、19日の夜に記事をアップのつもりでした。
そして前日息子を施設に預けた夕方に私は買い物に出掛け運転中に交通事故を起こしてしまいました。
ということで翌日の活動は出来ませんでした。
被害者さんはに驚かれると思いますが恐がらないで頂きますようお願い致します。
人間生きていると本当に色んな出来事があります、生身の身体ですからね、被害者は色んな意味で、誘導されますから、波乱な人生になっていくこと、ターゲットと自覚して調べていくうちに、作られる人生などあるはずがないと思いながら、しかし、今の日本というより世界が動かされている世の中であると知ることができました。
マスコミ、テレビ、新聞はウソだらけ、政府も形だけの組織、権力に支配されている世の中、それがだんだん、ネットには暴かれてきています。
日本も戦後、仕組みを作られたイデオロギー的国家、戦後レジューム
他にも色々な言い方ができる社会にあります。プロパガンダ、ファシズムなど、私もまだまだ深く勉強していきたいと考えます。
こういった誘導社会であり、何かしら、おかしな日本世界、世の中であるとだんだんわかり始めた人達が増えて、動きはじめています。
私は昔から事故では、交差点で止まっていて後ろから追突されていました。
それが、この犯罪の被害者となりそれからは、事故、車で運転中に何かにぶつかるまた車どおしでぶつかる事故が起きるようになり、危ない状態もとても増えました。明らかに誘導によることだと思います。
精神的な誘導、また、道路上で自転車、歩行者、車を使い分け仕組まれているとわかることもいくらでもありました。
今回の事故、3年ぶりですがじわりじわり、私のあせる気持ちを少しずつ重ねてきていたと何となくわかります。
被害者は運転していてよくあることの中に、信号機で殆ど止められると聞きます。ことが増えていく気がしていました、なので黄色信号でも止まりたくない感情が多くなるのだと思いました。
信号機もテクノロジーにより操作されてるとも言われています、そのためなのか日本の交通事故が減らないのではと思います。
ある有名な活動家も前日話してみえました。おかしな事故がとても多いと。
私の事故、正直にお話し致します。
交差点、黄色で私が直進、相手が対行からくる右折、交通事故で一番多い事故です。
両方共に救急搬送されました。相手の方は軽症であるそうです。
そして何より、歩行者の巻き込みがなかったこと本当にさいわいでした。
私もさいわい、骨折はなく、入院はしなくてすみました。
車は大破し、廃車ですが、我が身はシートベルトのおかげで命を再びもらいました。鎖骨の骨折なくて本当に感謝です。
胸部損傷、肩、肘、膝、背中、、
全身の痛みは半端ないですが、痛み止めと根性で忍耐です。
ペットボトルのふたをひねることができません。
息子のお世話しながら、痛みとの闘いですが、生きて息子のお世話できることに感謝です。
怪我が治るまでそうとうかかると思いますがめげずにがんばります。
子供の頃から、怪我と病気とは、数知れず、越えてきました、またかと、
しかし必ず越えられることを知っている身体です、先を明るくみて過ごしていきます。
息子になるべく笑顔でいてあげたいと心に。
皆さん、被害者さん、交差点で焦りは禁物です、加害されることで怒りでイライラつのりますが、黄色にされても、忍耐、堪えて止まる癖をつけていきましょう、私もがんばります。
実は10日程前に、岐阜で大だん幕、スピーカー使い街頭活動の申請手続きしていました。
この事故が起きて、断念かと思いましたが、諦めたくなくて、なんとか形だけでもやりたいと思い、被害者さん、スピーカーで訴えたい方がみえます。
今日、許可証を根性で貰いに行ってきました。
この週末に写真だけでもとってきます、そして毎月街宣活動します。
岐阜羽島、🚅新幹線羽島駅前、街宣活動。
まだ、写真もとれていませんが。
今回は、私の怪我もありまして、痛みと、声は発することができるかわかりません。
ですので現地に行くことを目的に
被害者さんと、息子とに支えてもらい行って参ります🌱🌈
皆さんおうちから応援宜しくお願い致します🙇
いつも読んで下さり有り難うございます。
亡くなられた被害者さんのぶんもがんばっていきます。
どんなことがあろうと、起ころうと、命ある限り、動かせる身体がある限り、
足が動く限り、諦めずに
進みます