🌏拡散希望致します。
日本では、今のところ、銃の乱射による殺人事件は起きない
私達が巻き込まれている犯罪を知らない日本人は、平和な国に生活して、自分は事件に巻き込まれることなど、生涯ありえないと思いながら、この日本という国で生きていることでしょう❗
日本のマスコミの現実
この犯罪が横行していることは隠されている
銃という武器ではなく、人の心が人を殺す、現実日本です。
私達被害者も、この犯罪の被害者であると自覚させられるまでは、平和な日本だと疑わずに生きていました。
▪国民がひきこもりになっている人、若い世代に多い
▪対人関係などの悩み事などから自殺
▪日本は自殺大国である
このような日本であると聞いていた
これが、私達被害者に起きている日常から追い詰められていくとなりうる。
それが隠されている組織により日本国民に向けて作られた犯罪でありその恐ろしさ、残忍な所業により肉体的、精神的に追い込み、それは反社会的勢力に追い詰められてでもいるかのような状態になる。
集団、組織で1個人が生活できない状態を作り上げていく。
そんなこと誰がするのという一般的な人間の理屈を逆に利用する故に成り立つ、人間抹殺、お金が動けば成り立つのである。
ネットで貴方に代わって恨みはらします。(復讐代行屋)と現実にあるのですよ。
現実にこんな事件もありましたね、ネットで殺人協力者を呼び掛け3人の男で一人の女性が殺されました。
それを大掛かりで計画すればのる人間は協力者が大勢だから、できるのだと考えてもおかしくないことになります。
自分が(組織共謀犯罪)その犯罪に巻き込まれていると知りました。
自分も上にあげてある人生に誘導される人間に選ばれた、それに向けて被害者に対してその組織が動く。
こんな現実、日本の現実であると、日々の以前の平和な日常などない、自由がない、プライバシーが守られていないとわざわざ見せつけ精神を乱される。
昔の普通の生活がウソのような生活状況におかれ、ここは日本ではないのか?こんな現実が隠されていたことを知る。
孤立させることが目的であるとわかる、
しかし被害者どおしの連携により、被害者が立ち上がりはじめている現実がある。下記の事件を知り、これは異常な状況であると誰もがわかるだろう❗と。
こんな非道な人間関係、まさしく私達被害者がおかれている立場に似ている気が致します、被害者の方なら頷ける事件であると思われることになります。
これは国民が団結し日本に住む人間の心が狂わされていると知り、これは異常な状況であり、このままではいけないと自覚し、何か動くことを考えて頂きたいと思わずにいられません。
このままではどんどん国民の心が壊されていきます。
それを止めるには子供達の心を考えてあげることです。
子供達に命の大切さを教えることです。
ゲームの世界の人物と現実生きている人間、とは違うことを教えていく必要があります。
昨今、日本の殺人事件、子供の虐待、レイプ事件、子供どおしの殺人。
親が虐待して子供を殺す。
子供が親を殺す。
現実に毎日何十人と殺されている事実なのです。
全て人の命を軽々しく考えてしまう表れ、ゲームの世界と現実の違いがわからない状態だとも思えます。
こんなことが起きた、起きたと状態を言ってるだけでは何も変わらないのです。
この犯罪が解決しても、加担者達の心に染み付いた悪の魂は変わらないことを知る考えなければ、この犯罪が解決は、表面的な見せかけになる。
人の心、魂の正常化を考え、人の心に、優しさの心を植え付けし直ししなければならない。
窃盗犯、レイプ犯罪は繰り返されと同じですやめることができない❗身体が勝手に動くのです。
この犯罪の基本、嫌がらせの心が染み付いた加担者達。
命の大切さを人間が再び知る必要を感じます。
教育を命を教える教育。
【栃木の小学校 ママ友2人がLINEいじめで連続自殺の壮絶】
栃木県の南西部に位置する佐野市の中心部から車で30分ほど行ったところに、白い鉄筋コンクリート造りの小学校の校舎がある。山が間近に迫り、田畑が広がるのどかな一帯には、昼間は子供たちの遊ぶ声が響く。児童は一学年10~15人程度で、全校でも70人ちょっとという小学校だ。
そんな小さな学校を揺るがす“事件”が今年の4月、立て続けに起きた。1週間の間に、在籍する児童の母親2人が相次いで自殺したのだ。発端は4月16日、小4の娘を持つA子さんが亡くなったことだった。
「A子さんが首を吊っているのを見つけたのは娘さんでした。娘さんは特殊学級に通っていて、本当にかわいらしい子。その子が自分で救急車を呼びました。だけど、A子さんの家は山の中腹にあり、道も細く、救急車が道に迷ってしまった。娘さんは泣きじゃくりながら家の下の大きな道路まで下りてきて、救急車を待っていました」(近隣住民)
「お母さんが…お母さんが…」。声にならない声で泣きじゃくりながら助けを求める幼い子供に静かな街は騒然となった。
A子さんの葬儀には、子供が同じ学校に通うママ友のB美さんが参列していた。A子さんとB美さんはママ友の中でも、親友といえるぐらい、何でも相談できる仲だった。B美さんの知人によると、A子さんの告別式でB美さんは友人代表としてこう手紙を読んだという。
「私がAちゃんの代わりになって子供のことを守ってあげるからね」
だが、その約束は果たされなかった。A子さんが亡くなった1週間後、B美さんも自ら命を絶ったのだ。
「B美さんは男の子3人、女の子1人の4人の母。PTAの活動にも積極的に参加する、子供好きの活発で、きれいなお母さんでした。葬儀では、娘さんがお小遣いの1000円札を握りしめて火葬場の職員に“これをあげるからお母さんを焼かないで”と泣いていました。見ていて本当につらくて、つらくて…」(前出・B美さんの知人)
2人のママ友の相次ぐ自殺。その真相に触れたのは、読売新聞の栃木県南版(7月3日)の短い記事だけだった。
《遺族によると、(A子さんとB美さんそれぞれの)児童2人は学校で物を隠されたりするいじめを受け、不登校になった。2人の母親が「やめてほしい」などと、別の児童の母親に改善を促すうち、母親たちの間で孤立するようになった。自殺直前には、他の児童の母親から「母親失格だ」などと厳しく言われ、家族に悩みを打ち明けていたという》
学校や市教育委員会はLINE上で母親同士がA子さんとB美さんの陰口などをやりとりしていたことを確認したという。しかし、「児童や母親の間にいじめ行為はなかった」と結論づけたと報じられた。A子さんとB美さんを知る人物が語る。
「A子さんは1年ほど前から“娘がいじめられている”と周囲に相談すると同時に、自分もママ友から嫌がらせを受けていると悩んでいました。A子さんの娘が学校で“家族で旅行にいったんだ”と友達に言うと、その友達の母親から“子供に自慢話をさせるな”って怒られたとか、LINEの保護者のグループ内で5人のママ友から執拗に攻撃されているとか…。
B美さんの小学校高学年のお子さんも友達にモノを隠されるなどのいじめを受けていて不登校だった。それでB美さんは、友達の母親に直接話をした。すると、その保護者が“てめえの育て方が悪いんだよ”と言って、その日からB美さんもママ友の中で仲間外れにされるようになったと聞いています」
教育評論家の松本肇氏が指摘する。
「子供のいじめがそのまま、母親同士のいざこざに繋がることはよくあります。いじめられた子が母親に言うと、母親は子を守ろうとします。一方で、いじめた子も“ぼくは悪くない”と自分の母親に伝えるので、母親同士がそれぞれの子供の言い分を鵜呑みにして、一歩も譲らない言い争いになるケースが多い」
B美さんが亡くなる前日、学校で授業参観、クラス懇談会、PTA総会が行われた。ある学校関係者はその日のB美さんの様子をこう振り返った。
「その日は不登校の娘さんが“お母さんと一緒なら私も学校へ行く”と言ったようなんです。それでB美さんはギクシャクしていたママ友の中に無理して入っていった。ガタガタと震えていて、目には涙も浮かんでいました」
※女性セブン2015年7月30日・8月6日号
ーここまで転用させて頂きましたー
残された子供達の心を思うと言葉もありません。
こんな日本でいいのでしょうか❔!
私達被害者こそ、何か出来ると思えます。勇気をもち子供達の心を考えていかなくてはならないのではないのでしょうか。
世間を動かし、人間の本質がわかる日本人、自分の命を考えるなら、人の命を考えなければ、人間の心は壊され続けます。
誰もが命の原点を知る時であると、このお二人のお母さんの死を考えてあげる。
ご冥福をお祈り申し上げます。