今の局面に
直接影響しないようなことに
手を出すことを
囲碁の言葉を借りて
布石を打つ
という

事業においても
人生においても
何もかもを見透して
すぐに影響させることは
難しい

けれど
これまでの経験は
これからすることに
きちんと生かされていると
気づくことが多い

そんな布石を
たくさん打っておきたい

資格取得や専門知識は
重要である
それ自体にも価値はあるが
それまでの努力や経験に
勝るものはない

しかし
どう生かすかは
それからの行動にかかっている

いくら資格があっても
自分を売り込み
契約をとり
相手に満足いくサービスを提供できるか
いわば営業が鍵となる

社会にでるまで
いや社会にでても
真面目に営業を学ぶことは
ほとんどない

人間味溢れる営業あってこそ
資格や知識も
生かされるということを
知らなければならない

政府が検討している
雇用制度改革案

解雇時の
金銭補償制度は
また決まらないようだ

止めるときに
お金をもらい
やめてからも
失業保険をもらい
早期雇用で
さらに祝い金をもらえる

誰も
解雇が正しいかは
判断できない

しかし
簡単に解雇できないと思うから
採用に慎重になる
例え
採用が百発百中で
上手くいかなくても
人数を絞らざるを得ない

少なくとも
労働契約なのだから
解雇条件や解決方法まで
盛り込むのは
どうだろうか
騙したほうが悪いのか
騙されたほうが悪いのか
と悩むが
日本では
騙したほうが
完全に悪い

騙されたほうには
全く非がないように
取り上げられる

しかし
大人であり
調べることもできるし
自分で選び
決めた責任は
どこにいくのだろうか

投資して損しても
そんなリスクを承知しているはずであり
儲かるという下心から
投資をするのだ

未来は
大きな投資の上に
できている
素晴らしい未来を夢見て
投資し続けるのだ

名古屋市長は
報酬をカットする条例を
提案するという

税金が使われているため
費用が減るのは
よいことだと言われる

市長や市議会議員は
市民から選ばれるが
職員はそうではない

入札で
何もかもが
安ければよい
とは誰も思っていない

仕事に見合う金額を
どう査定するのかが
難しいだけである

だったら
人口比率や
納税額比率で
報酬を決めたほうが
合理的に思える

長の役割が
軽く見られては
いけないと感じる