パナソニックが
原材料高騰を理由に
蛍光灯を
値上げするという

環境業界にとって
問題にすべきは
基準が変わったり
厳しくなることではない
品不足で
廃棄物そのものが
なくなることである

廃棄物は
なくなったほうがいい
しかし
あらゆるものが
値上がりし
品不足になることと
廃棄物が
リサイクルされ
循環されることとは
別である

デフレが止まる
だけでなく
店頭から
商品がなくなるようなことには
なってほしくない

なくならないが
減らす努力は
続けなければならない


経済産業省は
自家発電の売電分を
節電扱いにすると
発表した

電力会社が
節電を呼びかけるのに合わせ
買い取りを拡充する

しかし裏には
自家発電分が
自家消費されることを
懸念し
電力会社の
売上確保になっている

集中して
大量に安定して安く
電気をつくるのは
国策として
間違っているとは
思わない

価格設定が
信用できなかったり
自己責任感が
生まれてきただけである

選択する権利は
個人にある

環境省が
災害廃棄物の再利用基準を発表

すでに出している
処分基準があるが
放射能濃度としては
更に低い基準
である

決めるのは
結局
各自治体

基準が不安
なのではなく
決めた環境省が
不安
だから
受け入れできない
とは
誰も言わない

ホントに安全
とは
言い切れないが
現地にある限り
復興も進まない
ことを
理解すべきだろう

こうであれば受け入れる
と条件を出せる
人もいないのだから
いまさら
電気のない社会は
考えられない

けれど
今のままでは
削減目標を
達成できない

原発をあてにしていた
二酸化炭素削減も
泡と消えた

もし
国民一丸で取り組むのなら
戒厳令や
使用電力の制限を
かけてでも
達成すべきだろう

個別努力では
もはや
間に合わない
排出枠買い取りでは
お粗末だろう

今日は
業界団体の
岐阜大会

首長や議員
行政関係者に
業界関係者総勢1000名の
規模になる

法律の改正に
解釈や運用
あるべき姿など
知るべきこと学ぶべきことは
多い

それでも
それぞれの立場に
それぞれの考え方があり
一様に理屈だけでは
統一されない

正しい考えであっても
浸透させてこそ
世の中が変わる

力なき正義は
無力である